羽生はNHK杯でショートプログラム(SP)、フリーとも世界歴代最高得点を塗り替えて史上初の合計300点超えを果たし、優勝候補の筆頭に挙げられる。
NHK杯ではサルコーとトーループ、2種類の4回転ジャンプを計5回跳ぶ自身最高難度の構成に初挑戦し、ほぼ完璧に演じた。関係者によると今大会も構成は同じ。7日に21歳の誕生日を迎えた日本のエースは「今度は自分の得点が壁になる。それに打ち勝つ精神力を付けないといけない」と自分との戦いに集中する。
10日に男子SP、11日に女子SPがあり、男女フリーは最終日の12日に行われる。(共同/SANKEI EXPRESS)