女子フリーで演技する本郷理華=2015年11月21日、ロシア・首都モスクワ(AP=共同)【拡大】
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、ロシア杯最終日が21日、モスクワで行われ、女子ショートプログラム(SP)6位の本郷理華(邦和スポーツランド)はフリーで115.67点にとどまり、合計179.12点の5位で2連覇を逃した。永井優香(ゆうか、東京・駒場学園高)は8位、加藤利緒菜(大阪・長尾谷高)は10位。エレーナ・ラジオノワ(ロシア)が211.32点で優勝。
男子は今季GP初戦の小塚崇彦(たかひこ、トヨタ自動車)が195.48点の9位。昨季世界選手権王者のハビエル・フェルナンデス(スペイン)が271.43点で優勝。
2連覇と、自力でのGPファイナル進出を目指した本郷の戦いは、ほろ苦い結末になった。フリーで得点を伸ばせず5位。「ジャンプのミスがあった。そこが一番悔しい」と肩を落とした。