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【iPhoneでアートする】(8) 冬の写真を極める (2/3ページ)

2015.12.20 10:00

電飾のツリーは、色の少ない冬を鮮やかに描きだす=2015年12月9日(野口隆史さん撮影)

電飾のツリーは、色の少ない冬を鮮やかに描きだす=2015年12月9日(野口隆史さん撮影)【拡大】

  • 冬の虹は、夏の虹よりも色鮮やかに写る=2013年2月2日(野口隆史さん撮影)
  • 何げないお地蔵さんも雪をかぶると昔話の世界のようになる=2013年1月6日(野口隆史さん撮影)
  • ちょっとしたレンズの汚れもご愛嬌(あいきょう)。フィルターをかけたような効果も表れる=2014年2月24日(野口隆史さん撮影)
  • さりげない足跡も、雪のおかげで物語性を発揮する=2015年12月4日(野口隆史さん撮影)
  • 【手順1】編集するモードがついています。画面上でお気に入りの写真を選ぶと、下に「編集」の文字を読み取ることができます(野口隆史さん撮影)
  • 【手順2】「編集」をクリックするとタイマーのようなアイコンが出てきます。さらにそれをクリックすると「ライト」というアイコンが出てきます(野口隆史さん撮影)
  • 【手順3】「ライト」というアイコンが出てきます。その機能を使って適性な露出に合わせることもできます(野口隆史さん撮影)

 東京や大阪では、雪の降る回数は少ないでしょうが、雪に覆われた世界だからこそ撮影できるものもたくさんあります。もちろんそこには偶然の要素も加わりますが、真冬に雪の中の虹を見ることもできます。

 「虹と雪のバラード」という1972年札幌冬季五輪のテーマソングがあります。実際にこの目で見るまでは状況的にありえない歌詞だと疑っていましたが、本当に雪の中の虹ってあるのですね。色の少ない冬景色の中で七色が映えていました。

 また冬はクリスマスもあり、外でのイベントも多く撮影機会に恵まれますので、防寒対策をしながらiPhoneで楽しんでください。

 ≪雪を雪らしく白く撮る2つの方法≫

 雪など背景が白い被写体は、多くの場合アンダー気味に撮影されることが多いです。簡単に説明すると、露出のオート機能は、中間調のグレーにしようとする特性があるからです。その逆に被写体が黒っぽいとオーバー気味に撮影されてしまうのはこの特性のためです。

 雪を雪らしく白く撮影するためにはどうすればいいのでしょうか?

「編集」→「ライト」 もう一つ別のやり方を紹介

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