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【Q&A】金融緩和強化 家計圧迫警戒 国債買い入れ拡大せず (2/4ページ)

2015.12.21 09:00

金融政策決定会合後、記者会見する日銀の黒田東彦(はるひこ)総裁(右端)=2015年12月18日午後、東京都中央区日本橋本石町の日本銀行本店(共同)

金融政策決定会合後、記者会見する日銀の黒田東彦(はるひこ)総裁(右端)=2015年12月18日午後、東京都中央区日本橋本石町の日本銀行本店(共同)【拡大】

 Q REITはどうですか

 A ETFと同様、日銀がREITを買い入れれば、対象の不動産価格は上昇します。その不動産を保有する企業は事実上もうかったことになるので投資や賃金改善にお金を回しやすくなります。これまでの条件では、日銀が購入できるREITが減ってきたため条件を緩和しました。ETFやREITの買い入れは値上がりを期待する投資家にとっても朗報です。

 Q 買い入れている国債の満期までの期間を延長する狙いは

 A 日銀が市場から国債を買い入れやすくするためです。日銀は年間約80兆円増えるペースで長期国債を買い入れています。これは新規国債発行額の約2倍に当たります。日銀の「爆買い」で国債は品薄状態になっており、日銀が市場から買い取ろうとしても、必要な量の国債が集まらない「札割れ」が懸念されていました。

家計を圧迫する恐れ

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