サイトマップ RSS

【花千代のビューティフル・フラワーズ】新たな年祝う 縁起物飾り (2/4ページ)

2015.12.26 16:00

新たな年祝う_縁起物飾り(Finish!、花千代さん提供)

新たな年祝う_縁起物飾り(Finish!、花千代さん提供)【拡大】

  • (手順1)オアシスをセットした花器に放射状に南天を、バランスを見て6~7本挿す=2015年12月21日(花千代さん提供)
  • 南天の上部に白いデンファレを1輪、流れに沿うように挿す=2015年12月21日(花千代さん提供)
  • (手順3)木のスティックを橙に刺し、アレンジの根元にあしらう=2015年12月21日(花千代さん提供)
  • (手順4)金と淡紅色の水引をトッピングして仕上げる=2015年12月21日(花千代さん提供)
  • 日本初のムースデリ&カフェが銀座にオープン=2015年12月15日、東京都中央区(花千代さん提供)
  • 【写真劇場】フラワーアーティスト、花千代(はなちよ)さん=2010年(本人提供)

 戦国時代には武士の出陣前の戦勝祈願や、妊婦の安産のお守りとして用いられ、江戸時代には赤い色は厄よけの効果があると信じられており、当時頻繁に発生した火災の厄よけとして、赤い実をつける南天が庭に植えられたという説もあります。

 また南天は薬木といわれ珍重され、南天実(なんてんじつ)と呼ばれる完熟した果実を天日干ししたものを漢方薬として用いていました。この南天実はせき止めなどに効用があったようです。

 このようなさまざまな経緯から南天は、お正月に生け花や門松に用いられるなど祝い事の日には欠かせない縁起物として好まれるようになりました。

 南天の他にアレンジに加えたのは葉つきの橙(だいだい)です。「橙」は「代々(だいだい)」と同じ読みなので「代々家が絶えず繁盛するように」という願いから、「橙」と「代々」がかけられるようになったとか。また果実に種のあることから「子孫繁栄」の意味も込められています。

 橙はオレンジ色なので、地球上の生命にとって大事な太陽を表しているとも言われています。

水引でアレンジ

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ