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大友良英、さいたまトリエンナーレに出展(2-2) ハードル下げる 質は下げない (4/4ページ)

2016.1.7 19:00

関係者といっしょに、会場の候補地の一つ「別所沼公園」を視察する大友良英さん(中央)=2015年11月26日(忽那光一郎さん撮影、さいたまトリエンナーレ2016提供)

関係者といっしょに、会場の候補地の一つ「別所沼公園」を視察する大友良英さん(中央)=2015年11月26日(忽那光一郎さん撮影、さいたまトリエンナーレ2016提供)【拡大】

  • NTTインターコミュニケーションセンターで開かれた「音楽と美術のあいだ」から、《quartets》2008年(山口情報芸術センター[YCAM]提供)
  • 東日本大震災のあと、「それまでやってきたことをリセットしなきゃいけないと思った」と話す大友良英さん=2015年11月26日(忽那光一郎さん撮影、さいたまトリエンナーレ2016提供)
  • 埼玉県さいたま市

 【ガイド】

 ■「さいたまトリエンナーレ2016」 今年9月24日~12月11日まで、武蔵浦和駅周辺~中浦和駅周辺▽大宮駅周辺~さいたま新都心駅周辺(JR京浜東北線、宇都宮線、高崎線)▽岩槻駅周辺(東武アーバンパークライン)の3エリアで開かれる。

 テーマは「未来の発見!」。「さいたま文化」の創造・発信と、さいたま文化を支える「人材」の育成、さいたま文化を活(い)かした「まち」の活性化を目的に、「市民一人ひとりがアーティストの優れた直観に触発されて自分たちの『未来』を『発見』していく」(芹沢高志ディレクター)。従来の受け身の芸術祭ではなく、市民が参加し、アーティストとの交流を通じて、持続的な活動につなげていくのが特徴だ。

 アートプロジェクトは、インスタレーション、映像、演劇、ダンス、パフォーマンスなど。プロジェクト数は40~50程度を予定。

 現在、出展が決まっているアーティストは大友良英、日比野克彦、小沢剛、磯辺行久らのほか、スイス、ドイツ、タイなど海外勢を含む約30人。(原圭介/SANKEI EXPRESS

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