後半、突進するヤマハ発動機・堀江恭佑=2016年1月9日、大阪市東住吉区のキンチョウスタジアム(安部光翁撮影)【拡大】
ラグビーのトップリーグは9日、リーグ戦上位8チームによる決勝トーナメントの準々決勝4試合が行われ、3連覇を狙うパナソニックや昨季準優勝のヤマハ発動機のほか神戸製鋼、東芝が4強入りした。16日の準決勝はパナソニック-神戸製鋼、ヤマハ発動機-東芝で行われる。
パナソニックはキヤノンに46-6で快勝。ヤマハ発動機はNTTコミュニケーションズを26-7で下した。神戸製鋼は42-10で近鉄を圧倒し、東芝はトヨタ自動車に29-17で勝った。
B組首位通過のヤマハ発動機が持ち味の力強いスクラムを生かし、A組4位のNTTコミュニケーションズを退けた。
前半終了間際、スクラムで押し切ってチーム初トライを挙げたナンバー8堀江恭佑は「スクラムを組む8人が信頼し合っている。まっすぐぶつかって勝負できた」と胸を張った。