後半、突進するヤマハ発動機・堀江恭佑=2016年1月9日、大阪市東住吉区のキンチョウスタジアム(安部光翁撮影)【拡大】
風下側に立った前半は相手の出方をうかがい、ボール争奪戦でも互角。19分には守備の間隙を突かれ、先制トライを許した。しかし、39分に相手主力のマフィがシンビン(一時退場)になると流れをつかむ。風を味方につけた後半はセットプレーで優位に立ってプレッシャーを与え3トライ。清宮(きよみや)監督は「前半からFWが攻めた結果、相手の動きが後半に止まった」と評価した。
看板選手のFB五郎丸は後半7分、ハーフライン付近からDGを狙い、ファンを沸かせた。「次は花園(で準決勝)。高校ラグビーに負けない熱い戦いを見せたい」とリラックスした表情を浮かべた。(SANKEI EXPRESS)