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【上原浩治のメジャーリーグ漂流記】1日1日が勝負 セットアッパーに全力 (3/4ページ)

2016.1.18 14:30

帰国し、東京都内でトレーニングするレッドソックスの上原浩治(田中充撮影)

帰国し、東京都内でトレーニングするレッドソックスの上原浩治(田中充撮影)【拡大】

 2年契約の最終年。1年、1年が勝負という覚悟は変わらない。4月で41歳になるが、「年齢で野球をやるわけじゃない」という気持ちも不変だ。年齢を重ねたことでいえば、1年、1年が、むしろ1日、1日になるのかなとは思う。もちろん、結果が出なければやめるつもりだ。

 目標は「トリプル100」

 セットアッパーになると、目標にする数字を挙げるのは難しい。でも、60試合は投げたい。50ではない、やっぱり60という数字まで積み上げたい。あとはホールドポイントを重ねていきたい。昨季は日米で100勝、100セーブを達成したが、100ホールドとなると、過去に日本人では誰もやっていないそうだ。

 先のことだから、大ざっぱな目標になってしまうが、ぜひ達成してみたい。名付けて「トリプル100」だ。読者の皆さんにも関心を持ってもらえると思う。

まずはレギュラーシーズンで勝つこと

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