日本代表としてもプレーした経験を持つジェイミー・ジョセフ新監督(中央)=1999年7月11日(産経新聞撮影)【拡大】
日本ラグビー協会は21日、日本代表のエディー・ジョーンズ前ヘッドコーチ(HC)(55)の後任として、昨季の「スーパーラグビー(SR)」でハイランダーズ(ニュージーランド)を優勝に導いたジェイミー・ジョセフ監督(46)の就任を発表した。
ジョセフ氏の契約期間は日本で開催される2019年ワールドカップ(W杯)終了までで、ハイランダーズの今季終了後から指揮を執る予定。ジョセフ氏は日本協会を通じ「W杯19年大会に向け、日本のラグビーを前進させていくことは真の挑戦であり、名誉なことだ」とコメントした。日本協会は2月1日に記者会見を開き、強化方針を説明する。
ジョセフ氏はニュージーランド代表「オールブラックス」FWとして20キャップを獲得し、1995年W杯に出場した。95年からは日本のサニックスに加入し、日本代表としても9キャップを重ね、99年W杯にも出場。2011年からハイランダーズを指揮している。(SANKEI EXPRESS)