恋は“リスペクト”。「今ってドラマも小説も、ど真ん中の恋愛ものって少なくなりましたよね。どちらかというとノウハウものが多い。でも、メール術とかデートのテクニックとかより、相手をリスペクトする力を育てることが大事なんじゃないかな。『恋心を取り戻すのだ!』と強く訴えたいです(笑)」。もう一度、恋をしたくなる。(塩塚夢、写真も/SANKEI EXPRESS)
■なかむら・こう 2002年、『リレキショ』で文芸賞を受賞しデビュー。『ぐるぐるまわるすべり台』で野間文芸新人賞を受賞。『100回泣くこと』がベストセラーとなり映像化される。『あなたがここにいて欲しい』『僕の好きな人が、よく眠れますように』『あのとき始まったことのすべて』『世界中の青空をあつめて』、映像化もされた『デビクロくんの恋と魔法』など著書多数。
「年下のセンセイ」(中村航著/幻冬舎、1400円+税)