ラグビー・トップリーグの年間表彰式で、2度目のMVPに選ばれた堀江翔太選手=2016年1月25日、東京都中央区(共同)【拡大】
ラグビー・トップリーグ(TL)の年間表彰式が25日、東京都内で行われ、最優秀選手(MVP)には3連覇したパナソニックのフッカー堀江翔太主将が選ばれた。ここ4シーズンは外国出身選手が受賞しており、5季ぶり2度目のMVPとなった堀江は「周りの力がなければ取れなかった。日本人選手として取れてうれしい。日本代表以外の選手たちが、勝ちたい思いで毎週プレーしているのを見ると(力を)抜けなかった」と喜びを語った。
FBの五郎丸歩(ヤマハ発動機)は83得点で3季ぶり3度目の得点王を獲得。史上2人目のリーグ通算1000得点で特別賞にも輝き「大変なシーズンだったが、タイトルを取ることでラグビーに対する情熱を伝えられた。来季も得点王を取りたい」と話した。
ベストフィフティーンには堀江、五郎丸のほか、フランカーのリーチ・マイケル(東芝)らが選ばれた。新人賞はロックの小滝尚弘(東芝)が受賞した。(SANKEI EXPRESS)