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【米大統領選】クリントン氏辛勝 若年層に不人気 「民主社会主義者」 サンダース氏躍進 (1/4ページ)

2016.2.3 08:00

トム・ハーキン元米国上院議員(左)らと抱き合うヒラリー・クリントン氏。予想外の苦戦を強いられた=2016年2月2日、米アイオワ州デイモン市(ロイター)

トム・ハーキン元米国上院議員(左)らと抱き合うヒラリー・クリントン氏。予想外の苦戦を強いられた=2016年2月2日、米アイオワ州デイモン市(ロイター)【拡大】

  • 追い上げを見せたバーニー・サンダース氏=2016年2月1日、米アイオワ州デモイン市(ロイター)

 ≪米民主党員集会≫

 米アイオワ州で開かれた大統領選の党員集会で、民主党は「本命」のヒラリー・クリントン氏がバーニー・サンダース氏を相手に予想以上に苦戦した。共和党もテッド・クルーズ氏、ドナルド・トランプ氏という「非主流派」が上位を占めるなど混戦模様で、波乱含みの選挙戦を象徴する幕開けとなった。

 「ため息をつき、ホッとし、安心した」

 クリントン氏は1日夜、州都デモイン市内で支持者を前に、「当確」が出るのを待たずに“勝利宣言”とも受け取れる発言をした。

 サンダース氏も「事実上引き分けのようだ」と述べた。公式集計で両者の差はないに等しい。サンダース氏が追い上げた要因は、アイオワ州における民主党の主要な支持基盤であるリベラル層と、若年層の支持にあったとみられている。

 クリントン氏も“左旋回”を見せ、リベラル層の取り込みに躍起となったが、「超リベラル」なサンダース氏を凌(しの)ぐほどまでリベラル層を引き込むには至らなかったようだ。

 クリントン氏は2008年大統領選でのアイオワ州党員集会では3位に終わっただけに、今回の結果は“善戦”といえなくもない。

19歳の男性「ヒラリーよりも、サンダース氏の方が信頼できる」

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