W杯ジャンプ団体第4戦で3位となり、表彰台で笑顔の(左から)竹内択(たく)、作山憲斗(けんと)、伊東大貴(だいき)、葛西紀明の各選手=2016年2月6日、ノルウェー・首都オスロ(共同)【拡大】
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は6日、オスロで団体第4戦(HS134メートル、K点120メートル)が行われ、竹内択(たく)、作山憲斗(けんと、ともに北野建設)伊東大貴(だいき、雪印メグミルク)葛西紀明(土屋ホーム)で臨んだ日本は、合計927.2点で3位となった。団体の日本の表彰台は昨年3月以来で今季初。
竹内が125メートルを飛ぶなどして1回目3位につけた日本は、2回目も伊東の125メートルなど安定した飛躍を重ねて順位を守った。スロベニアが977.7点で優勝、ノルウェーが2位に入った。
総合力を競う団体戦で日本は、地力の高さを証明した。4人全員が安定した飛躍を繰り出し、今季初の表彰台に上がった。4番手を務めたエースの葛西は「みんな強い中で、3位は本当に素晴らしい成績。いい流れだった」と誇らしげだった。