ワールドカップトロフィーを掲げ喜ぶドイツのラームら。右端はレーウ監督=リオデジャネイロ(共同)【拡大】
相手のカウンター攻撃に何度かヒヤリとさせられたが、最後の一線は割らせない。シュバインシュタイガーとボアデングを中心に、体を張った守備でメッシ封じに注力。120分の死闘で先に足が止まったのはアルゼンチンの方だった。
過去7度の北中米、南米開催で、1度も優勝がなかった欧州勢。準決勝の相手は開催国ブラジル、決勝はアルゼンチン。南米の両雄を相次いで撃破し、ついに牙城を崩したレーウ監督は「南米で、ブラジルで、リオデジャネイロでタイトルを取れたことを誇りに思う」と胸を張った。(細井伸彦)