【試乗インプレ】ルーフ全開で颯爽と走る! 女性をときめかせる「フィアット500」(後編) (4/5ページ)

2016.5.15 17:12

  • 幌を全開にしたフィアット「500C」
  • 石畳の上を走る
  • 迎賓館の前を走るフィアット「500C」
  • 迎賓館の前を走るフィアット「500C」
  • フィアット「500C」
  • 幌を全開にしたフィアット「500C」
  • とても綺麗なリヤビュー
  • レッドのパネルが映えるインテリア
  • フィアットのデュアロジック。シフトレバーの左右にはパワーウインドウのスイッチを配置
  • 「FIAT」のロゴをあしらったステアリングホイール
  • 5インチモニターをセンターコンソールに配置
  • 幌を全開にしたフィアット「500C」。内装がとってもオシャレ!
  • 3色使いのインテリア
  • 0.9Lのダウンサイジングターボエンジンを搭載
  • 0.9Lのダウンサイジングターボエンジンを搭載
  • LEDデイライトがチャームポイント!
  • ルーフを閉じたフィアット「500C」
  • LEDリヤコンビネーションランプ。マイチェンを経てランプのデザインが変更されている
  • オシャレなホイール
  • つぶらなヘッドランプは健在。フィアット「500C」
  • 後席を倒せば荷室に奥行きが出る
  • 後席はアレンジ可能
  • 荷室はそこそこ広い
  • たまに車内が明るすぎて、カーナビの地図が見えない!モニター上部にひさしを設けるだけでも違うかも
  • ルーフを開けると背の高いビルだって見えちゃう。大手町で空を見上げたら、サンケイビルが見えた時はちょっとテンション上がりました
  • 幌の開閉ボタン。10~15秒もあれば全開する
  • 半開なら後方視界も問題なし。全開時は幌が視界に入り、後ろがやや見づらい
  • フィアット「500C」のサイドビュー。幌は後部を残した半開状態
  • キャンバストップを全開にすると高い開放感が得られる
  • 丸の内を走るフィアット「500C」
  • LEDランプを点灯する
  • LEDリヤコンビネーションランプ。マイチェンでライトのデザインを変更している
  • シートはレバーを使えば簡単に倒せる
  • フィアット「500C」
  • うしろ姿も可愛いです
  • ルーフを閉じた状態。ソフトトップはストップランプを装着している
  • 幌を全開にしたフィアット「500C」
  • 日本サイズのナンバープレートを装着しても違和感のないバンパーに変更された
  • 幌を全開にしたフィアット「500C」
  • 幌を全開にしたフィアット「500C」
  • 一応、三段脚立を積む広さはある
  • 後部座席の居住性は…子供やペット向きですかね
  • キーについていたマスコット。フィアットの服を着ている
  • フィアット「500C」のドア
  • アクセルペダルはかなり小さいので、何度か踏み外しそうになった…
  • フィアット「500C」のメーターパネル。中央部はデジタル表示だ
  • フィアット「500C」
  • 内側にラバーサポートを装着したドリンクホルダー。USBなども装備する
  • 可愛らしいインテリア
  • パーツの一つひとつが興味深い
  • 3色使いのインテリア
  • 幌を全開にしたフィアット「500C」
  • フィアット「500C」
  • フィアット「500C」
  • 0.9Lのダウンサイジングターボエンジンを搭載
  • 0.9Lのダウンサイジングターボエンジンを搭載
  • 一応、三段脚立を積む広さはある
  • リヤは無理やり日本サイズのナンバープレートを取り付けた感じが残る
  • 幌を閉めた状態。LEDリヤコンビネーションランプが鮮やか
  • ルーフを半開状態でトランクを開ける


 注目という意味で、500Cにはこれまでのクルマと圧倒的に違うことがひとつあった。女性からの反応だ。信号待ちをしていると、必ずといっていいほど道行く女性がこちらをじっと見てくる。一瞬「オレ?」と勘違いするが、彼女たちが興味を持っているのは99%クルマの方なのだ(残念!)。クルマを止めて撮影している時も、彼女たちは500Cに釘付けとなる。外観はもちろん、色使いがちょいと派手なインテリアまでなめまわすようにチェック。まさにモテモテ状態だ。クルマと女性はなかなか結び付かないかもしれないが、「デザインが可愛いければ、彼女たちだって自動車に強い興味を示すんだ」と驚かされた。おそらく500Cに『ときめき』を感じているんだろうなぁ。「このクルマ、欲しい!」と思った女性もいたはず。とにかく彼女たちの反応はとても印象的で新鮮だった。

 荒削りだけど…「個性」という魅力

 500Cは走行中の振動や変速ショックなど所々に粗さはあるが、最近のクルマには少ないこの“機械っぽさ”がツボにはまれば、じわじわとその魅力を感じ取ることができるはず。はっきり言って、筆者が17歳の時にイギリスの自動車教習所で運転していた小型車のローバー「メトロ」よりも荒削りだ。慣れるまでは「オイオイ、こいつ大丈夫か?」と心配になったが、コツさえつかめば、クルマと一体となってちょっぴり刺激的なドライブを味わえるのだ。

 日本車よりも強い個性があって、周りと被らないクルマに乗りたければ、500Cはチェックする価値のある一台だと思う。2人で乗るのはもちろん、家族がいればセカンドカーとしてちょうどいい。オシャレで可愛いクルマに乗りたい女性には特にオススメ。街中で目立つことを覚悟して乗る必要はあるが、ルーフを開けて直接肌身で感じる眼差しはなかなか気持ちのいいものだ。

 ちなみに皇居や迎賓館周辺など“それっぽい所”をグルグルと走ったが、どこかの国の王女様と出会うことはなかった。(産経ニュース/SankeiBiz共同取材)

主なスペック 「フィアット500C TwinAir Lounge」

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。