週末の各モールでは催事スペースでさまざまなイベントが開かれる。この日はポンドック・インダ・モールでサーカスが行われた=7月、南ジャカルタ【拡大】
ジャカルタでは、ファウジ・ボウォ前知事時代の2011年に新規モールの建設を凍結する方針が打ち出され、増加スピードは一時鈍化した。
しかし、その後の凍結解除により、すでに許可を取得した新規モールの出店ラッシュが計画されている。外資系不動産コンサルタントによると、東、北、西ジャカルタで年内に新規モールが開業する予定で、来年から15年にかけ、さらに増える予定という。
イオンが郊外型計画
首都が過密になっていることに加えて、周辺地域ではベッドタウンの開発が進んでいることもあり、郊外型のショッピングモールも急速に増え始めている。
日系企業では総合小売りグループのイオンとイオンモールが8月下旬、インドネシアのショッピングモール1号店となる「イオンモールBSD」の起工式をジャカルタの南西にあるバンテン州タンゲランのBSDシティ内で開いた。