平和ボケ日本よ、今こそ目を覚ませ TPPは単なる経済提携にあらず (2/6ページ)

2013.12.8 07:08

 2千超える中国スパイ

 私が十数年を過ごしたカナダには、宗主国・英国譲りの情報・諜報管理体制が比較的完備されております。そのCSIS(連邦情報安全局)が明かした事実によれば、数年前の時点で、確実に把握しているカナダ国内在住のスパイ活動家が1500人を超え、うち半数以上が中国系だったといいます。最近では、さらに2千数百人を超え、中でも中国関連比率が加速度的に増加しており、情報流出量は米国の5倍以上という深刻な事態だそうです。

 軍事機器、IT関連技術の流出が多く、経済的損失は数千億ドルに上るという試算もあります。カナダ空軍機の部品として中国から高く買わされた機密部品が、諜報活動でもたらされたものだったという驚愕(きょうがく)すべき事実まで判明しております。

 カナダは、領土の広さに関しては世界第二という大国ですが、人口は3500万と極少で、多文化主義を標榜(ひょうぼう)して比較的「甘い」移民政策を取ってきました。

日本の外務省官僚へのハニートラップなど氷山の一角にすぎず…

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