インドネシア 水道アクセス率100%目標 資金調達課題に (1/2ページ)

2014.5.29 05:00

 インドネシアは2019年までに上下水道アクセス率100%を目指す。しかし、総額660兆ルピア(約5兆8080億円)に上る整備事業費の調達が大きな課題となっている。現地紙ジャカルタ・ポストなどが報じた。

 同国公共事業省によると、上水道アクセスの整備に274兆8000億ルピア、下水道アクセスの整備に385兆3000億ルピアが必要だという。

 上水道アクセス整備に関しては、総事業費の33%にあたる90兆7000億ルピアを国家予算から拠出する見通しだ。

 残りは、地方自治体と地方水道公社がそれぞれ負担することになっている。だが、地方水道公社は運営コスト高などにより経営が悪化しており、資金調達が困難だという。

同国中央統計庁によると、上水道アクセス率は…

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