目的を明確化すれば金利のタイプが決まる
こうした中、新たなローンに借り換える際に、どのタイプを利用するかだ。「教育費の負担などを考え、とにかく目先の返済額を引き下げたいなら、変動金利型に借り換えるのがいいでしょう」と竹下さん。また、中村さんは「固定期間選択型の2年、3年などで、変動金利型よりも低い金利を設定したキャンペーン実施中の金融機関もあります。場合によってはこうしたローンに借り換える手も」と言う。毎月の返済額を引き下げる目的なら、変動金利型や固定期間選択型の短期ものの利用がいいだろう。「今後の金利上昇が不安な人は、全期間固定金利型に変更する方法もあります」とは山下さん。また、「旧・住宅金融公庫や昔のフラット35で借りていた人が、現在のフラット35に借り換えるのも手堅い方法です」と竹下さん。
自分の目的を明確化することで、タイプが決まってくる。(ネットマネー)