そこで今回条件を変えて3つの金融機関に借り換えの試算を依頼した。
まず、フラット35を融資している住宅金融支援機構。旧・住宅金融公庫やフラット35はもちろん、民間銀行の住宅ローンに借り換えることもできる。試算の結果、21年を全期間固定金利(1・91%)で毎月の返済額は11万6601円。総返済額は約714万円軽減できる。保証料がない分、諸費用は安いが、団体信用保険料が意外にかさむ。
次に、みずほ銀行の10年固定金利型に借り換えるプラン。この場合、毎月の返済額は11万5358円。総返済額は約745万円軽減でき、フラット35より約31万円お得だ。
最後に新生銀行の変動金利型に借り換えるプラン。当初半年間が金利0・98%で、その後は1・2%。毎月の返済額は10万6291円、総返済額は約917万円も軽減できる。保証料がゼロで諸費用が安いのも魅力だ。(ネットマネー)