山西省太原市で大学前の路上に置かれた宅配便の中から自分のものを探す大学生。いつでも便利に宅配便が受け取れるように、最近ではさまざまなサービスが登場している(中国新聞社)【拡大】
このほか、大学内の物流サービスを手掛けるプラットホーム「小麦公社」は、2013年に北京理工大学で設立されて以来、その規模が急拡大、全国438の大学、8000万人をカバーする組織となった。第三者機関として宅配便の出入りを統一管理し、キャンパスの「ラストワンマイル」を担っている。
中国の宅配便量は14年に年間140億件を超え、世界最大の市場となった。宅配産業は他の産業と融合しながら発展を続けていくだろう。(上海支局)
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