--今夏の参院選の勝敗ライン、争点は。衆参同日選の可能性は
「まず自由民主党と公明党の連立政権、この連立政権は風雪に耐えて強固な連立政権といっても良いと思います。この安定した政治基盤の上に、1億総活躍への挑戦をはじめ、内政、外交の課題に決して逃げることなく、真っ正面から挑戦し続けていきたいと考えています」
「参議院選挙においては、すべての候補者の当選を目指していくことは当然のことであり、それが自由民主党総裁の責務であろうと思います。全員当選を目指すということを前提に、その上で自公での連立政権の下、安定した政治を前に進めるため、参議院において自公で過半数を確保したいと考えています。その勝利を勝ち取るために全力を尽くしていく考えであります」
「憲法改正についてはこれまで同様、参議院選挙でしっかりと訴えていくことになります。同時にそうした訴えを通じて国民的な議論を深めていきたいと考えています。なお、衆議院の解散については、何度も同じことを申し上げて恐縮でございますが、まったく考えていないということであります」
「繰り返しになりますが、参院選のテーマはさまざまでありますが、3年間の安倍政権の実績に対する評価、そして私たちが進めようとしている1億総活躍社会について国民の審判を頂きたいと思っております」