--今夏の参院選から「18歳選挙権」が導入される。一方で投票行動の世代格差が広がっている。これから行おうとする政策やその理由など、広く国民に伝えていく必要性をどう考えるか
「今度の参議院選挙において、18歳、そして19歳の方々が初めて投票することになります。いわば歴史的な1票を投じると言っても良いと思います。その重みを十分に噛み締めながら、投票所に足を運んでいただきたいと思います」
「一方、今、ご指摘のように、若い皆さんの投票率が低いという現実があります。若い皆さんにとって、政治の場で議論している、外交においても、例えば内政の問題、給付と負担の問題や、医療や年金の問題についても、今の若い皆さんにも、そして若い皆さんの将来にも大きな影響があるということを、十分に分かっていただけるような努力をしていきたいと思いますし、国会における論戦も、ただ相手を非難するという非難の応酬に明け暮れるのではなく、建設的な議論を、お互いに対案をぶつけ合うような建設的な議論を行うことによって、若い皆さんが選択肢を持って、どの政党が良いか、どの候補者が良いかということを選んでいただけるよう、努力をしていきたいと思います」