--参院選に向け、国民生活の安心につながるような数値目標は
「われわれ、この3年間、いわゆるアベノミクスを進めてきた結果、例えば国と地方で合わせて税収が21兆円増えました。これはまさに私たちが進めてきた経済政策、アベノミクスの果実と言っても良いと思います。そしてこの果実をどう活用していくかということであります。そのために私たちは新たな3つの目標を掲げたわけであります。最大のGDP600兆円、そして希望出生率1・8、介護離職ゼロであります」
「希望出生率1・8を実現するための子育て支援の予算を、この果実から割いて、果実を活用して組んでいます。そしてまた、介護離職ゼロのための社会保障の予算をしっかりと付けているわけであります。そうした目標に向かって矢を撃っていくことで、安心できる社会基盤の上に、さらに成長していくことができます」
「成長の果実を、もちろん次なる成長のためにも投資していく。今言った的に3つ当たっていくことによって、われわれはさらに果実を得ていくことにつながっていくわけで、そうした果実をさらに安心のために使っていく。将来の老後に備えて、あるいは子育てのためにも使っていくことになるわけで、これはまさに成長と分配の好循環を作っていくという、新しい経済モデルを私たちは作っていく。その挑戦を行っていかなければいけないと思います」
「そう簡単なことではありませんが、挑戦しない限り何事も成し遂げることはできないわけでありまして、挑戦するのはできるだけ早く挑戦しなければ手遅れになるわけでありまして、ですから、この国会からこの挑戦を、私たちは始めたいと考えております。そして、そのための1億総活躍社会、そういう社会を作っていきたいと思っています」