3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに大幅反発し、前日比183・12ドル高の1万6336・66ドルで取引を終えた。
一方、ハイテク株主体のナスダック総合指数は12・71ポイント安の4504・24と続落した。
ニューヨーク原油先物相場が約8%と大幅上昇したことを好感し、エネルギーや素材株などを中心に買いが広がった。
ニューヨーク連邦準備銀行のダドリー総裁が、昨年末の米利上げ以降、金融環境は引き締まってきたと言及し、再利上げが遠のくと受け止められたことも相場を支援した。(共同)