30日の東京株式市場は取引終盤にかけて売りが膨らみ、日経平均株価の終値は、前日比9円09銭高の1万5575円92銭と、なんとか4営業日続伸したが、東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比1.87ポイント安の1245.82と反落した。
前日の欧米株大幅続伸を受けて、日経平均株価は寄り付き後にこの日の高値となる214円高の1万5781円まで値を上げた。
しかし午後にかけて売りが優勢となり、じりじりと値を下げた。ただ値下がりに転じる場面はなく、終日堅調を保った。
対ドル円相場は午前9時から午後3時まではずっと102円台後半を維持したが、午後には102円台半ばに近付いた。