【小池都知事始動・就任会見詳報(3)】議会との関係聞かれ、言葉濁し「いやまぁ、何を申したかあれですけど…」 (3/3ページ)

2016.8.2 20:11

記者会見する小池百合子都知事=2日午後、東京都新宿区(山崎冬紘撮影)
記者会見する小池百合子都知事=2日午後、東京都新宿区(山崎冬紘撮影)【拡大】

 「東日本大震災被災者の方々はまだご自宅ではなく、まだ何も終わっていない状況、『ING(アイエヌジー)形』だと思います。私も(国会)議員として何度か被災地の方には回らせていただきました。当時は議員としての予算確保であるとか、(自民党の)総務会長を務めていた折には、小学校入学の子供たちにランドセルを送ろうとツイッターでつぶやいたところ、何千個のランドセルが届いて、総務会長室がランドセルでいっぱいになったということもあった。つまり、都として当時職員の派遣ということもしていたと思うし、今もそれぞれの市町村、県も含めお支えをしていると思います」

 「被災地の方々、これは東京都としても支えていくのは当然の話ではないかと思うし、さらには、新しい産業を福島などの地において支えていくということ。これなどは、雇用の問題やそこで生活なさっておられる方の将来の希望にもつながることですので、もう一度ご指摘がございましたので、改めて東京都としての東日本大震災の被災地支援、改めて確認をさせていただきます。被災地支援についての考えは変わりませんし、それをより強化し、かつ見える形で、というのは私自身が被災地に出向くということもあろうかと思います。検討して参りたいと思っています」

 《東日本大震災への対応に続いて、小池氏は水素エネルギーについて見解を述べた》

 「水素ステーションというお話がございました。水素ステーションは燃料電池車であったり、五輪パラリンピックのときの、さまざまな公共の輸送にも使えるし、東京湾の屋形船を燃料電池にという話もございます。一つの新しいエネルギーとして有望かと思っておりますので、それについても引き続き福島も含めてでありますけれども、水素ステーションについては取り組んでいきたいと考えております」

■(4完)選挙戦の疲れ? 自らの声を気にして「次回はもう少し良い声で」 に続く

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。