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経済
ソシエ・ワールド、越谷のレイクタウンに新業態サロン
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包まれるような心地になるヘッドスパベッド(ソシエ・ワールド提供) ヘアサロン、エステサロン大手のソシエ・ワールドは11月28日、新業態店舗「utuQcia socie」(ウツクシア ソシエ)のプレス向け内覧会を埼玉県越谷市のイオンレイクタウンで行った。
ウツクシア ソシエでは、ヘアサロン、ヘッドスパ、フェイシャルケア、ボディケア、ネイルサロンすべてがそろい、「企業理念としてきたトータルビューティの提供が新しい形で実現した」(須藤政子社長)と胸を張る。それぞれ専任セラピストを配置し、同業他店との差別化を図る。また、ショッピングモール内特有の「ざわざわした音」への対策に取り組んだことも特徴で、独自の超高音質ハイレゾ音源「KooNe(クーネ)」をエステ業界で初導入。来店者が五感を生かし、リラックスして施術が受けられるよう、季節に合わせた日本各地の自然音を提供する。
ソシエ・ワールドではこれまで、全国の有名百貨店や高級ホテルのみに出店する戦略をとってきたが、来春創業55年を迎えるにあたり、初めて郊外型ショッピングモールへの出店に乗り出した。エステティックサロン特有の敷居の高さを取り払い、老若男女関係なくファミリーでも気軽に利用してもらえるような開放的な空間をめざす。消費税増税の影響は少なくないが、新たな顧客開拓が今回の出店の狙いだという。須藤社長は「男性のユーザーを増やし、エステの特別感をなくしたい」と話し、「同じ業界にずっといるとチャレンジ精神が鈍ってくる。この出店はソシエにとっての挑戦で、ロールモデルにしていきたい」と新市場開拓への意欲を燃やす。
またこの日、同社が今後販売に力をいれていくオリジナルの「ソシエの水素水H2」「ソシエ入浴用水素H2」の発表も行われた。全国のサロンで販売する。(ニュースペース・コム編集部/SANKEI EXPRESS)