ニュースカテゴリ:EX CONTENTS
トレンド
【笑顔泥棒~ガールズフォト講座】ナイアガラの滝 多彩な表情
更新
人物など大きさを比較できるものが写真に入っている方が滝の迫力がわかります=2014年10月6日、カナダ・オンタリオ州(須藤夕子さん撮影) カナダとアメリカの国境地帯にあるナイアガラの滝は、玄関口となるカナダ・オンタリオ州トロントから120キロの距離にあります。落差52メートル幅675メートルのカナダ滝と、落差34メートル幅320メートルのアメリカ滝で構成される巨大な滝で、世界三大瀑布の一つに数えられています。さて、撮影するとなると、陸から攻めるか?船から? それとも空から? 滝にどれだけ近寄れて迫力のある写真が撮れるか、挑戦してみました。
<撮影協力>トロント観光局 http://seetorontonow.jp/
ナイアガラ観光の定番は「ホーンブロワー ナイアガラクルーズ」。運賃は大人17カナダドル、子供4カナダドルで、15分ほどの運航時間です。船に乗り込んだら一番前に行くと邪魔なものが入らない滝の写真を撮ることができますが、人物など大きさを比較できるものが写真に入っている方が滝の迫力がわかります。
かなり水しぶきを浴びることになりますので、できればカメラは防水ケースに入れるか、防水防滴のカメラの方が好ましいですが、ホテルのアメニティーに付いている透明ビニールのシャンプーハットをカメラカバーにすることも有効です。タオルの持参をおすすめします。
・カメラ Canon EOS 5D Mark III
・絞り F10
・シャッタースピード 1/320
・ISO 100
滝の撮影が終わったら、船が戻る間に周囲をよく見渡してください。虹がいろんなところにできていますのでお見逃しのないように。少し暗めに撮影する方がくっきり写りますので、オートで撮影の場合はマイナス補正で調整しましょう。
・カメラ Canon EOS 5D Mark III
・絞り F10
・シャッタースピード 1/320
・ISO 100
≪空からズーム「固定」必要≫
ヘリコプターツアーで空からナイアガラの滝を携帯カメラで撮影しました。ズームを使い、ブレないように手をどこかに固定させて撮りましょう。乗っている時間は9~12分。客席は左右に合計4席あるのですが、撮影するならば進行方向に向かって左の席の方が滝の真上から撮れます。運賃は大人141カナダドル、子供87カナダドルでした。
・カメラ 携帯カメラ
滝の裏側をのぞくツアーに参加し、滝の真下からしぶきが大量にかかるスポットで観光客の女の子を撮影しました。メープルリーフのカナダの国旗を持ち、笑顔を向けてくれました。カメラがぬれますので、ここも防水カバーや保護レンズを付けた方がいいでしょう。
・カメラ Canon EOS 5D Mark III
・絞り F16
・シャッタースピード 1/100
・ISO 1600
ヘリコプターに乗ったら上空から広角レンズでも撮りましょう。自然豊かなナイアガラの町の中に見える大きな川と滝を真上から撮ることができます。
【Data】
・カメラ Canon EOS 5D Mark III
・絞り F7.1
・シャッタースピード 1/100
・ISO 800
現在フリーランスカメラマンとして雑誌、広告など国内外の著名人ポートレートを過去1000人以上撮影。その他に写真講師として各地で教えている。BS TBS 土曜日夜10時放送ひとまち紀行出演中。
<公式サイト>sudoyuko.com
<フェースブック>yuko.sudo1
■忍者レフ 4800円+税
パソコンやテレビ、携帯画面など画面を撮影する機会は意外と多いですが、自分の写り込みが気になり、どこの角度から撮っていいのか決まらないことが多々あります。ワイングラスやスプーンなど料理を撮影する際も同じですね。そんな時は、この忍者レフをレンズに装着するだけで全て解決してくれます。コンパクトに丸められるので、カメラバッグに一つ入れておきたいですね。
問い合わせ:よしみカメラ http://www.443c.com/reflecter/ (電)0985-26-2000
寒くなってきてピンと張り詰めた空気感まで写っていますね。紅葉の色も良く出ていて、ストーリー性のある作品ですね。(今回の読者:京都市北区 小畠常男さん、撮影地:京都府立植物園付近)
カメラ女子の力作を募集します(男性もOK)。テーマは自由です。Facebookの「笑顔泥棒写真倶楽部」では無料で写真添削をしています。投稿写真の中で良い作品は、こちらの読者コーナーで発表されます!
投稿写真はメールでも受け付けます。作品名▽氏名(希望者はハンドルネーム)▽住所▽電話番号▽職業▽使用カメラ機種▽撮影場所▽撮影日-を記載。投稿お待ちしています! ex-camera@sankei.co.jp