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冥王星探査機が覚醒 地球と交信再開
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米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニュー・ホライズンズ」(想像図、NASA提供) 地球から遠く離れた冥王星の接近観測に史上初めて挑戦する米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニュー・ホライズンズ」が6日、休眠状態から目覚め、地球との通信を再開した。7日、AFP通信が伝えた。
2006年1月に打ち上げられたこの探査機は、電力を保持し部品の消耗を防ぐため18回に分けて計1873日間の休眠状態に入っていた。来年1月、冥王星から約2億6000万キロ離れた地点から観測を開始。7月、冥王星に最接近して、カロンなど5つの衛星の探査も行うという。(SANKEI EXPRESS)