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【サッカー】復帰の澤が決勝点 なでしこ、NZを零封

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【サッカー】復帰の澤が決勝点 なでしこ、NZを零封

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なでしこジャパン・親善試合の前半、ゴールを決めた澤穂希(ほまれ、右から2人目)=2015年5月24日、香川県丸亀市・丸亀競技場(岡田亮二撮影)  6月6日(日本時間7日)に開幕するサッカーの女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会で2連覇を狙う日本代表「なでしこジャパン」は24日、香川県立丸亀競技場で行われた国際親善試合、MS&ADなでしこカップでニュージーランド代表を1-0で下した。36歳のベテランMF澤穂希(ほまれ、INAC神戸)が前半にゴールを奪った。

 日本は28日に南長野運動公園総合球技場でイタリアとの国際親善試合に臨む。女子W杯では1次リーグC組で6月8日(日本時間9日)にスイス、12日(日本時間13日)にカメルーン、16日(日本時間17日)にエクアドルと顔を合わせる。

 W杯2連覇への険しい道のりのスタートラインを踏み出した。W杯カナダ大会に向けた力試しの場となるニュージーランドとの強化試合。主将の宮間(岡山湯郷(ゆのごう))が「W杯の初戦という思いで戦いたい」と意気込んだように、日本の選手たちは気迫を込めてピッチを駆け回った。

 セットプレーの攻撃が強力なニュージーランド。W杯1次リーグ初戦の相手スイスに見立て、「システムと人選を試行したい」(佐々木監督)との意図を持って試合に臨んだ。

 試合は澤が先制点を奪った。前半20分過ぎに、宮間の左CKを右足で直接合わせて強烈なゴールを生み出した。

 自身6大会連続のW杯出場が懸かる澤は「攻守ともに一生懸命やらないと勝てない。練習から100%の力でやることが大事」と個々の意識を高めることを求める。妥協のない姿勢を貫き、W杯勝利につなげたい。(吉原知也/SANKEI EXPRESS

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