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「エプソン アクアパーク品川」リニューアル イルカの舞 水のカーテンで進化

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「エプソン アクアパーク品川」リニューアル イルカの舞 水のカーテンで進化

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360度どこからでも楽しめるイルカショーは、ウォーターカーテンや水の演出などが加わり、グレードアップしてお目見えした=2015年7月6日、東京都港区の「エプソン_アクアパーク品川」(矢島康弘撮影)  ≪クラゲづくし空間で極上の癒やし≫

 東京都港区の品川プリンスホテル内にあり今年初めから一時休館していた水族館が、名称を「エプソン アクアパーク品川」と変えて10日、リニューアルオープンした。魚やイルカ、クラゲなどの海の生き物をただ展示するだけでなく、音や光、映像などと融合させた新しいタイプの都市型水族館に変身した。

 どこの水族館でも人気が高いのがイルカショー。10年前のオープン以来、注目を集めたのが円形プールを利用した360度どこからでも楽しめるイルカパフォーマンス。今回のリニューアルでは、イルカのパフォーマンスに合わせて水の幕に模様などを刻む「ウォーターカーテン」や照明を施して、よりグレードアップした。音楽やイルカの動きに呼応するかのように天井から降り注ぐ水の演出はまるで美しい滝のよう。清涼感に包まれた空間はイルカの放つ水しぶきとともにスタイリッシュに映った。また、外光を取り入れた昼と、LEDライトで照らした夜と異なるプログラムも魅力的だ。

 今回の目玉は幅9メートル、奥行き35メートルの空間を生かした展示「ジェリーフィッシュランブル」。幅約1メートル、高さ2メートルの7個の円柱水槽や、幅約2メートル、高さ2メートルの楕円(だえん)形シンボリック水槽を配置。すべてにクラゲを展示し、98個のLEDライトやムービングライトでゆらゆら漂うクラゲの神秘的な様子を演出している。ミズクラゲをはじめマレーシアシーネットル、タコクラゲとクラゲづくしの空間は極上の癒やしになる。こちらも昼夜では異なる演出が楽しめるほか、花火をイメージしたムービングライト演出など、同じ場所にいながら照明演出で全く違うイメージのクラゲ観賞ができる。

 11個のエリアに分かれた都会の水族館。子供から大人までが楽しめるエンターテインメント施設としてさらに進化を続けている。(写真・文:写真報道局 矢島康弘/SANKEI EXPRESS

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