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【勝つための食育 管理栄養士・大前恵】大谷翔平選手のビュッフェ皿 理想的!

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【勝つための食育 管理栄養士・大前恵】大谷翔平選手のビュッフェ皿 理想的!

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 遠征期間は9日間。用意が必要なのは、朝と昼を兼ねたブランチと夕食を合わせた18食と、球場で食べるケータリング食です。

 「日本でお母さんが作るような料理をお願いします」「今回は、地元のおもてなし料理は、小籠包(しょうろんぽう)など飲茶(やむちゃ)くらいにしてください」

 現地の宿泊先ホテルで調理長を務めている日本人シェフとメールなどでやりとりをし、失礼を承知の上で、それぞれのメニューの味付けにまで注文を出させていただきました。

 さらに、「必ずご用意頂きたいもの」として、みそ汁や納豆など50品、日替わりでコロッケ、ハンバーグ、親子丼や牛丼など多様なメニューをお願いしました。すべては選手がベストなパフォーマンスを発揮できるように、との思いからです。そして、さすがのシェフは、最高の料理でこちらの要望に応えてくれました。今回の台湾での戦いで、選手たちが食事に悩むことはなかったのです。

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  • 管理栄養士、大前恵(おおまえ・けい)さん=2015年6月15日(明治提供)

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