「あと、元社長のマイケル・ウッドフォード氏と13億円で手打ちをされた。役員がクビになって、総会に来て、文句を言ったら、13億円もらえるいうことになるんですか。株主はみんな平等でしょう。韓国の問題が今後、波及せん、表面化しないと言い切ってください。あんた、内視鏡のプロと聞いとるよ。人の腹の中のぞくプロでしょ」
笹社長「交渉には強気で臨んでいきたいと思う。韓国の件は竹内執行役から」
竹内康雄専務執行役員「韓国の方氏は、業績面においては、韓国の中でいい業績を上げまして、オリンパスブランドもいいブランドという認知を受けるようになった。最近にいたって、従業員からの内部告発があり、内部監査室が監査を実行した結果、疑惑が浮かんできた。巧妙に隠されていることもあり、その監査を行っているところ。私文書偽造が明確に発覚し、この事実をもって、6月に解任した。法的手続きを考えている。過去のケースと重ねて、ウッド・フォード氏と同じことが起こると心配をされているようだが、そのようなことはないと信じている」
男性株主「人間の顔が全然見えない。この役員が何の担当されるのか、全然分からない。従業員、才能のある方がたくさんいるかと思うが、どう生かしていくのか、次の資料から機構とか、役員の役割を明確にする資料を作ってもらいたい。今回の不祥事は、証券会社との腐れ縁のせい。野村証券の社員が何人かいた。証券会社とのつきあいの仕方を今後考えてほしい」