昨年の約201兆ウォン(約16兆7835億円)のグループ売上高のうち、電子の占める割合は約56%(推定)。6月8日付の同紙によると、サムスン電子の今年第1四半期の営業利益は8兆7800億ウォンだが、このうち74%はスマートフォンを中核とする電子の無線事業部門が挙げたという。
スマホへの一極依存を示す体質にサムスンは以前から危機感を強めていたが、6月7日、危機の兆候がよりはっきり表れる事態が起きた。
海外の投資銀行がサムスン電子のスマホ「ギャラクシーS4」の販売見通しを悲観的に捉えるリポートを発表。サムスン電子の株価は前日比6.2%下落し、サムスン電子は1日で15兆2000億ウォンの時価総額資産を失った。