13日の株式市場で、ミクシィ(東証マザーズ)の株価がストップ安となる前日比1000円(16.5%)安の5060円にまで下落した。同社株のストップ安は、これで3日連続だ。
同社の株価は、10日まで5日連続でストップ高となった後、11日から一転してストップ安が続くという“異例の乱高下”となった。
この“現象”は、ミクシィが投入したスマートフォン向けゲーム「モンスターストライク(モンスト)」への期待感とリンクする形で推移した。
同社はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の大手で、同名のサービスは知名度も高い。しかし、続々と登場したライバルとの競合もあり、会員数の減少が続いている。そこで、これまでの広告収入主体のビジネスモデルをゲーム課金収入も加える形に変更、起死回生を目指して投入したのが「モンスト」だった。