KDDI社長、スマホ料金引き下げ言及 大手トップ初…多様なプラン導入 (1/2ページ)

2014.4.4 06:04

 KDDIの田中孝司社長は3日までにフジサンケイビジネスアイのインタビューに応じ、高止まりしているといわれるスマートフォン(高機能携帯電話)の利用料金について、「今後は多様化していくと思う。(auブランドで)低料金プランも出していきたい」と述べ、割安な料金プランの導入方針を示した。携帯電話大手の経営トップがスマホの料金引き下げについて言及するのは初めて。

 携帯電話大手のスマホ利用料金は、KDDI、NTTドコモ、ソフトバンクモバイルの3社とも、月額7000円強(データ通信量7ギガバイトの定額プランの場合)と、従来型携帯電話に比べ高水準で横並びになっている。

 田中社長は、スマホの料金プランが競争激化によって単純化されたことが割高感の一因とし、ニーズに応じた多様なプランを出していきたいとの考えを示した。具体的には、高速データ通信サービス「LTE」による音声通話「ボイス・オーバーLTE(VoLTE)」を年度内に提供する計画で、それにより音声定額など料金プランの多様化が可能になるとしている。

「NTTの規制緩和という矮小な議論になるとしたら問題だ」

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