iPhone劣勢、今年の減少率予想が2%に拡大 アンドロイドはシェア85%が射程に (1/2ページ)

2016.6.2 13:37

「iPhone6」

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 米調査会社IDCは1日の発表で、2016年のスマートフォンの世界出荷台数予測を下方修正したが、iPhoneなどiOS搭載機に急ブレーキがかかることが大きな原因となった。実際にはアンドロイド搭載機の伸び率も下方修正されたが、iOS機がマイナスに転じるのは初めてであり、スマホ市場の停滞を象徴している。

 今年3月に発表した従来予想は、全世界の出荷台数が前年比5.7%増の15億1900万台との予想だった。今回発表した6月現在の予想では、3.1%増の14億8250万台へと上げ幅が縮小した。

 この内訳を搭載OS別で見ると、次の通りとなった。

 ▽アンドロイド搭載機

  3月調査 7.6%増の12億5460万台 シェア82.6%

  6月調査 6.2%増の12億4050万台 シェア83.7%

 ▽iOS搭載機(iPhoneなど)

  3月調査 0.1%減の2億3120万台 シェア15.2%

  6月調査 2.0%減の2億2680万台 シェア15.3%

 ▽ウィンドウズフォン

  3月調査 18.5%減の2380万台  シェア1.6%

  6月調査 61.6%減の1120万台  シェア0.8%

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