関西電力、「アマゾンエコー」に話して電気・ガス料金を確認 発売にあわせサービス開始

アマゾンジャパンが発売したAI搭載のスピーカー端末「アマゾンエコー」
アマゾンジャパンが発売したAI搭載のスピーカー端末「アマゾンエコー」【拡大】

 関西電力は8日、アマゾンジャパンが同日発売したAIスピーカー「アマゾンエコー」シリーズ3機種に話しかけることで、電気・ガスの使用量や料金などを確認できる新たなサービスを始めると発表した。AIスピーカーを使った料金確認サービスの導入は、大手電力会社では初という。

 インターネット会員制サービス「はぴeみる電」の加入者が対象。初期設定でIDを登録し、スピーカーに「今月の電気料金を教えて」などと所定の文言で話しかけると、音声案内で料金などを確認することができる。

 関電は平成27年から無料通話アプリ「LINE(ライン)」を使って料金を確認できるサービスも展開しており、「さまざまなデバイスに対応することでお客さまの利便性の向上を図りたい」としている。