マック、クレジット決済を20日導入 訪日外国人らの利便性向上

マクドナルド店舗の外観=東京都港区(宮崎瑞穂撮影)
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 日本マクドナルドは13日、クレジットカードによる決済サービスを20日に導入すると発表した。一部店舗を除く全国約2900店で「ビザ」「マスターカード」「JCB」など6ブランドのカード決済に対応する。同時に電子マネーも、現在の4ブランドと交通系9種に加え、「クイックペイ」で支払えるようにする。

 クレジット決済には、カード会社へ支払う手数料やレジで時間がかかるといったデメリットもあり、ファストフード業界では導入が遅れている。しかし、日本マクドナルドは、支払い方法の多様化によって訪日外国人を含む来店客の利便性が向上し、販売増に寄与すると判断した。