ビヨンドボーダーズ、全て日本語対応 東南アの不動産売却を仲介

 海外不動産検索サイト「セカイプロパティ」を運営するビヨンドボーダーズ(東京都新宿区)は、東南アジアに不動産を持つオーナー向けに、売却を仲介するサービスを始めた。同社が提携する現地の不動産会社のネットワークを活用して周辺国の富裕層に対しても売買をサポートする。

 問い合わせをすると不動産オーナーの物件を査定し、東南アジア各国の不動産会社を通じて、現地の人に内覧してもらう。売却やローンなどは全て日本語で手続きできる。

 言葉が通じない、現地にネットワークがないといった理由で不動産の売却に苦労しているオーナーがいることからサービスを開始。同社はマレーシア、タイ、フィリピンなど東南アジアで現地不動産会社1600社をネットワーク化している。特にマレーシアでは、日本語を使ったやり取りができる不動産会社との連携会社数が他社平均の10倍以上となる560社で圧倒的なトップとなっている。他にもベトナム461社、タイ379社、カンボジア210社など多くのネットワークを擁している。