iPod特許権訴訟、2審もアップル側の特許侵害認める 知財高裁 (1/2ページ)

2014.4.24 13:42

 携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」に使用されている技術で特許を侵害されたとして、山梨県富士河口湖町のソフトウエア技術者、斎藤憲(のり)彦(ひこ)さん(57)が、米アップル日本法人に100億円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が24日、知財高裁であった。

 飯村敏明裁判長は1審東京地裁判決に引き続き、アップル側の特許権侵害を認め、約3億3千万円の支払いを命じた。

 問題となったのは「クリックホイール」と呼ばれる円形の操作盤。表面を指でなぞったり、内蔵のボタンを押すことで、楽曲の選択や音量調節ができる。片手でスムーズに操作できる点が人気を呼び、国内では平成16年以降に搭載機種が発売された。

 音楽を聴けるスマートフォン(高機能携帯電話)や、タッチパネル方式のアイポッドの普及により、現在の販売台数はそれほど多くないとみられる。

特許内容と搭載技術が一致すると判断

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