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【中野友加里のスケーターたちの素顔】真央ちゃんは「努力を重ねた天才」 (1/5ページ)

2014.1.22 16:30

  • 2014年ソチ冬季五輪会場。競技は、ロシア・ソチの市街地から約40キロ南東にある黒海沿岸の「アドレル」と、アドレルから約45キロ離れた山岳地域の会場「クラースナヤ・パリャーナ」の2カ所で実施。(C)Google
  • 元フィギュアスケート選手で、フジテレビ職員の中野友加里(ゆかり)さん=2010年9月18日(本人提供)

 ソチ五輪シーズンで再びトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の成功率を上げてきた浅田真央選手(中京大)を見ていると、相当な努力をしてきたことが想像できます。

 氷上での練習はもちろん、オフ・アイスでの体幹強化など、できる限りの練習をしたと思います。何より一番は、「試合で跳べる」と思えるようになった気持ちが大きいでしょう。

 自信を取り戻すことができた要因の一つとして、2010年秋から師事する佐藤信夫コーチとの練習の日々があると思います。実は、私も真央ちゃんと同じように名古屋で山田満知子コーチの指導を受けてジャンプを磨き、大学進学と同時に上京して佐藤コーチのもとでスケーティングを一から学び直した経験があります。

 佐藤コーチから改めて重要性を認識させられたのが、スケート靴のエッジで図形を描くコンパルソリーです。昔は競技にもなっていて、幼いころには必ず教わるのですが、大きくなるにつれてジャンプの比重が増えて、おろそかになっていくものです。

私の場合は「8」が全然同じところに描けていませんでした

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