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「すてきな未来が来るんだぜ」と言う 映画「STAND BY ME ドラえもん」 山崎貴、八木竜一共同監督インタビュー (4/5ページ)

2014.8.8 15:30

  • 映画「STAND_BY_ME_ドラえもん」(山崎貴、八木竜一共同監督)。8月8日公開(東宝提供)。(C)2014「STAND_BY_ME_ドラえもん」製作委員会

 この成し遂げとは、将来のび太としずかちゃんを確実に結婚させること。ドラえもんは少しでも「未来に帰りたい」と口走ろうものならば、即座にプログラムが働き、強烈な電流を体中に流して反省を促すのだ。

 考案した山崎監督は「ドラえもんの葛藤がしっかりと描けるし、のび太との出会いと別れを効果的に表現できる。最初はドラえもんがのび太と一緒に暮らすことを嫌がり、友情を育んだ後半はのび太と別れたくないのに未来へ帰らねばならなくなる。便利な装置でしょう」と狙いを説明した。

 漫画と実写の中間

 トヨタのCMで大人ののび太を演じた俳優の妻夫木聡(33)が、本作では青年時代ののび太の声を担当し話題を集めた。CGは漫画と実写の中間にいるような不思議な世界観を演出するので、八木監督は声優たちへの説明に苦労したようだ。「声優には『もっとリアリティー豊かに表現してほしい』とか、逆に妻夫木さんら俳優出身者には『漫画っぽさを出して声を出してほしい』とかね…」。8月8日、全国公開。(文:高橋天地(たかくに)/撮影:宮崎瑞穂/SANKEI EXPRESS

山崎貴監督略歴、八木竜一監督略歴

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