済州島にカジノ付きリゾート 中国人客呼び込み、17年開業目指す (1/2ページ)

2014.2.19 06:53

 韓国の済州島で同島初となるカジノ付き統合リゾート施設が誕生する。現地英字紙コリア・ヘラルドなどによると、シンガポールのリゾート運営会社ゲンティン・シンガポールと中国の不動産会社ランディング・インターナショナル・デベロップメント(藍鼎国際)は、早ければ今年6月にも総工費22億ドル(約2243億円)の「リゾート・ワールド済州」(仮称)の建設を開始し、2017年の開業を目指す。

 新施設の敷地面積は230万平方メートルで、800台のゲーム台を有するカジノをはじめ、テーマパークやショッピングモール、合計客室数2800室のホテル3棟などを建設する。

 中国国外への初進出となるランディングの幹部は、韓国を昨年訪れた中国人観光客が前年比53%増の430万人だったと指摘。「北京や上海からカジノへ行くならば、マカオよりも済州島のほうが近い」と述べ、中国人観光客をターゲットに想定していることを明かした。

12年の国別カジノ入場者数は中国が40.7%で首位、日本が33%で2位だった

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