山本太郎代表が持論 「『追加的制裁』は相手側の思惑にハマった事に等しい」

2016.1.8 19:32

山本太郎氏(斎藤良雄撮影)

山本太郎氏(斎藤良雄撮影)【拡大】

  • 本会議場を後にする生活の党と山本太郎となかまたちの山本太郎代表=8日午後、国会・参院本会議場(酒巻俊介撮影)

 生活の党と山本太郎となかまたち代表の山本太郎参院議員は8日、参院本会議に出席した上で北朝鮮の核実験に抗議する決議の採決を棄権した理由について、「参議院の決議文は、衆議院のものに比べ、わが国独自の制裁を強める姿勢が読み取れる」と自身のブログで説明した。

 その上で「わが国独自の『追加的制裁』は危険だ」「相手側の挑発に対して、より独自の強硬姿勢を示す事は、挑発に乗った形になる。わが国との緊張状態は、より強まる。それは、相手側の思惑にハマった事に等しい」などと持論を展開した。

 同党は参院会派として採決に賛成したが、代表の山本氏のみが賛成しなかった。

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