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執筆者

阿比留 瑠比
論説委員兼政治部編集委員
早稲田大政治経済学部政治学科卒。平成2年入社。仙台総局、文化部、社会部を経て平成10年から政治部。第一次安倍政権、鳩山政権、菅(かん)政権、第二次以降の安倍政権で首相官邸キャップを務める。
石井 聡
特別記者
東京論説委員室論説副委員長
東京編集局編集委員室
台北支局長
長友孝輔
大阪サンケイスポーツ運動部次長
1986(昭和61)年12月3日生まれ、愛知県出身。2011年入社。阪神担当を経て14、15年はソフトバンク担当。16年から再度、阪神担当。20年からは五輪野球ソフトボール担当、今季からは阪神担当も兼任。趣味はエクセルいじり、献血ルーム巡り、F1観戦。
三木建次
大阪サンケイスポーツ運動部記者
1964(昭和39)年8月25日生まれ、徳島県出身。1988年入社。サンスポから夕刊フジ(阪神、相撲、事件報道担当)産経新聞(阪神担当)などを経て、10年サンスポへ。デスク、評論家、中日担当を経て20年阪神復帰。趣味は温泉巡り、将棋。
原田遼太郎
大阪サンケイスポーツ運動部記者
1994(平成6)年生まれ、広島県出身。2017年入社。入社後、アマ野球などを経て、18年からゴルフ担当。20年から阪神担当。佐藤輝や近本ら、主に野手をメインに取材。趣味はゴルフと麻雀。スコア100切りと九蓮宝燈をあがることが人生の目標。
織原祥平
大阪サンケイスポーツ運動部記者
1995(平成7)年生まれ、埼玉県出身。2018年入社。18年10月から阪神担当。趣味は映画鑑賞、NBA観戦、旅行。休日は行きつけの喫茶店でランチするか、古着屋を巡ってチャンピオンのリバースウィーブ探しをしています。
新里公章
大阪サンケイスポーツ運動部記者
1987(昭和62)年6月22日生まれ、沖縄県出身。2013年入社。同年相撲・ボクシング担当。16年から阪神担当。その後阪神、相撲担当を行き来。20年はゴルフ担当も。25年は広島担当。趣味は欧州サッカーからアニメ鑑賞までいろいろ。
赤尾裕希
東京サンケイスポーツ運動部記者
1992(平成4)年7月8日生まれ、東京都出身。2015年入社。編集局整理部を経て、16年から運動部のプロ野球担当として巨人とヤクルトを担当し、20年から2度目のヤクルト担当。最近の趣味はゴルフ。
横山尚杜
東京サンケイスポーツ運動部記者
1993(平成5)年生まれ、神奈川県出身。16年入社。入社1年目は整理部に配属。17年6月から野球部。18年からヤクルト担当。22年から侍ジャパン担当兼プロ野球遊軍。25年からMLB担当兼侍ジャパン担当。趣味は映画、ドラマ鑑賞と読書。好きな作家は綿矢りさ、町田その子。好きな作品『夢を与える』(綿矢りさ)、『星を掬う』(町田その子)
佐々木 美恵
取締役 営業統括、東京メディアビジネス局長
東京編集局政治部長兼論説委員兼世論調査室長
東京編集局経済部編集委員
水内 茂幸
東京編集局編集長
峯 匡孝
産経デジタル・コンテンツクリエイション部次長
東京編集局地方部長
東京編集局外信部次長
坂井 広志
東京論説委員室論説副委員長
小川 真由美
東京編集局経済部長
東京編集局政治部編集委員
東京編集局副編集長
東京編集局社会部編集委員
東京編集局政治部次長
東京法務本部法務部次長
東京編集局メディア編成本部デジタル報道部記者
東京編集局政治部記者
東京編集局政治部記者
東京編集局メディア編成本部デジタル企画部記者
東京編集局政治部記者
市岡 豊大
東京編集局社会部記者
和歌山支局、さいたま総局を経て東京社会部。防災担当のほか、司法クラブ検察担当として日産自動車ゴーン事件などを取材。政治部で4年間、防衛省や公明党などを担当後、社会部へ戻り自衛隊や防災関連を中心に執筆。
東京編集局政治部記者
東京社長室秘書部社長秘書
奥原 慎平
東京編集局メディア編成本部デジタル報道部記者
昭和57(1982)年生まれ。平成26(2014)年入社。九州総局、政治部、東北総局で勤務。令和5(2023)年11月からデジタル報道部を兼務。政治関連、中国の民族迫害、歴史戦、LGBTを中心に取材。
東京編集局政治部記者
コンテンツ事業本部
東京執行役員サンケイスポーツ代表
東京論説委員室
東京編集局経済部編集委員
佐藤 克史
東京編集局経済部編集委員
赤地 真志帆
東京編集局編集長
吉村 英輝
東京編集局総務
東京編集局さいたま総局長
東京編集局社会部記者
京都総局長
東京編集局地方部次長
東京編集局経済部記者
田辺 裕晶
東京編集局メディア編成本部デジタル報道部次長
蕎麦谷 里志
東京社長室経営企画部長
東京編集局経済部記者
東京編集局経済部記者
東京編集局経済部記者
西村 利也
東京写真報道局動画推進室
富山県出身。立命館大経済卒。平成19(2007)年産経新聞入社。前橋支局などを経て、平成24(2012)年から編集局経済部。製造業や金融業などの民間企業、通商や農政、金融・財政政策などを担当。令和5(2023)年からデジタル報道部を兼務。趣味はサイクリング、映像鑑賞。
岡田 美月
東京編集局外信部記者
東京編集局社会部生活情報室記者
渡辺 浩生
論説副委員長
加納 宏幸
東京編集局長
遠藤 良介
東京編集局外信部長兼論説委員
東京論説委員室論説副委員長
東京編集局地方部記者
藤本 欣也
東京論説委員室論説委員兼編集局外信部記者
ワシントン特派員
田中 靖人
東京編集局副編集長
桑村 朋
東京編集局外信部記者
黒瀬 悦成
ロンドン支局長
塩原 永久
ワシントン支局長
ワシントン特派員
東京編集局メディア編成本部デジタル報道部次長
小野田 雄一
モスクワ支局長
三井 美奈
パリ支局長
桜井 紀雄
ソウル支局長
時吉 達也
東京編集局外信部記者
中東支局長
東京編集局外信部次長
東京中国総局記者
内藤 泰朗
東京対外情報発信室
東京編集局横浜総局長
福田 徳行
東京編集局青森支局長
東京編集局盛岡支局長
東京編集局秋田駐在
東京編集局千葉総局長
東京編集局文化部記者
東京メディアビジネス局エディトリアル・クリエイティブ室
東京編集局地方部
東京編集局長野支局長
東京地方部・デジタル報道部編集委員
東京編集局札幌支局長
浅野 英介
東京編集局運動部編集委員
昭和49年生まれ、茨城県出身。1997(平成9)年に産経新聞社入社後、東京社会部、東京運動部、東北総局、デジタル報道部を経て、再び運動部。日本ハム時代の大谷翔平(現ドジャース)も取材した。趣味は映画「男はつらいよ」鑑賞。
芹沢 伸生
東京編集局福島駐在
東京編集局新潟支局長
東京編集局社会部編集委員
平成3年入社。これまで電子情報技術や科学技術などを中心に取材。
東京編集局メディア編成本部デジタル報道部記者
昭和63年入社。千葉総局成田通信部で空港問題や過激派、社会部警視庁担当としてオウム真理教事件、教育担当として教科書問題や日教組などを取材。地方部編集委員などを経て現職。共著に『教育再興』。
東京編集局社会部生活情報室記者
東京編集局前橋駐在
東京編集局さいたま総局記者
東京編集局さいたま総局記者
東京編集局水戸支局記者
東京編集局水戸支局記者
東京編集局水戸支局記者
大阪編集局報道本部事件・調査報道ユニット記者
東京正論調査室次長
東京編集局副編集長
東京編集局横浜総局記者
東京編集局経済部記者
東京編集局宇都宮支局長
高橋 寛次
東京編集局経済部次長
東京編集局 水戸支局長
平成13年入社。大阪本社社会部、東京本社政治部などを経て、令和7年10月から現職。
東京編集局経済部記者
東京編集局社会部記者
竹之内 秀介
東京編集局政治部記者
東京編集局地方部
東京編集局社会部編集委員
外崎 晃彦
東京編集局社会部記者
東京編集局社会部記者
大阪編集局長
大阪編集局編集長
東京社長室秘書部長
東京編集局文化部次長
東京総務本部人事部長
東京編集局社会部長
鵜野 光博
東京編集局文化部記者
東京編集局社会部生活情報室長
宮本 尚明
大阪編集局報道本部部長(事件調査報道・社会・文化ユニット)
東京編集局社会部次長
東京編集局メディア編成本部デジタル企画部記者
東京編集局地方部次長
東京編集局メディア編成本部デジタル報道部長
福田 涼太郎
東京編集局経済部記者
東京編集局社会部記者
東京編集局社会部記者
大渡 美咲
東京編集局副編集長
東京編集局社会部記者
東京編集局社会部記者
大森 貴弘
東京編集局社会部記者
橋本 昌宗
東京編集局社会部記者
東京編集局社会部記者
産経労働組合
編集局文化部記者
東京編集局社会部記者
松崎 翼
東京編集局千葉総局記者
東京編集局社会部記者
東京編集局外信部記者
東京編集局社会部記者
東京編集局運動部記者
本江 希望
東京編集局運動部編集委員
東京編集局メディア編成本部デジタル報道部次長
橋本 謙太郎
東京編集局横浜総局編集委員
東京論説委員室論説委員
東京編集局運動部次長
東京編集局運動部記者
東京メディアビジネス局エディトリアル・クリエイティブ室
東京編集局運動部記者
東京編集局運動部記者
東京編集局横浜総局記者
東京編集局運動部記者
川峯 千尋
東京編集局運動部記者
東京編集局運動部記者
平成27年4月入社。前橋支局、長野支局、社会部(東京総局)をへて令和元年5月から運動部。現在は水泳、バドミントン、フィギュアスケートなどを担当。大学まで競泳を続け、平泳ぎで平成22年日本選手権、全国高校総体に出場。普段はジャージ姿が多い。
東京編集局運動部記者
東京編集局産経ニュース統括編集長
業務企画統括兼総務本部総務部資材部長
産経新聞出版企画部長
石井 健
東京編集局文化部記者
田中 夕介
東京編集局文化部記者
編集局文化部記者
東京編集局副編集長
東京編集局文化部記者
東京編集局文化部長
東京編集局社会部生活情報室記者
篠原 那美
東京編集局文化部記者
2002年入社。大阪本社整理部、総合編集部を経て東京本社社会部で宮内庁、文部科学省を担当。現在は男女特有の健康問題、DE&I推進に取り組む「フェムケアプロジェクト」担当記者。デジタル報道部、新聞教育編集室も兼務。大阪府出身。2児の母。
本間 英士
ニューヨーク支局長
東京編集局文化部記者
2009年に産経新聞社入社。東京社会部から、千葉総局、神戸総局などを経て、再び社会部へ戻った後、2017年から文化部に所属する。
東京編集局文化部記者
産経国際書会担当専門委員
東京編集局社会部科学報道室記者
東京編集局社会部科学報道室記者
松田 麻希
東京編集局社会部科学報道室記者
東京編集局社会部科学報道室記者
東京論説委員室
東京論説委員室特別記者
東京事業本部長
東京執行役員制作局制作・印刷担当
大野 正利
東京編集局メディア編成本部デジタル報道部記者
東京編集局統括編集長兼デジタルビジネス本部産経ニュース事業統括
東京編集局編集委員室記者
東京法務本部法務部長
大阪編集局編成部部長
月刊「正論」編集長
東京コンテンツ事業本部アーカイブ統括
上野 嘉之
東京編集局メディア編成本部デジタル企画部長
東京編集局甲府支局長
東京事業本部事業推進部
東京編集局メディア編成本部デジタル企画部記者
東京編集局メディア編成本部デジタル報道部記者
東京編集局メディア編成本部デジタル企画部記者
東京編集局メディア編成本部編成部編集委員
東京編集局メディア編成本部デザイン部編集委員
東京編集局社会部記者
東京編集局社会部生活情報室記者
東京内部監査室長
編集局編集委員
岩田 智雄
東京編集局編集委員兼インド太平洋特派員
内海 俊彦
東京デジタルビジネス本部メディアマーケティング部長
大阪編集局編成部長
東京編集局経済部記者
大阪編集局報道本部社会・文化ユニット次長
大阪編集局報道本部地域報道ユニット次長
石川 有紀
東京編集局外信部記者
井上 浩平
大阪編集局報道本部経済・内政ユニット次長
大阪編集局編集委員室編集委員
大阪編集局報道本部社会・文化ユニット記者
大阪編集局報道本部経済・内政ユニット記者
大阪編集局報道本部経済・内政ユニット記者
大阪編集局報道本部社会・文化ユニット記者
有川 真理
大阪編集局報道本部報道本部 社会・文化ユニット次長
岡嶋 大城
大阪編集局報道本部部次長
大阪編集局奈良支局記者
内田 博文
西部代表兼九州総局長
牛島 要平
大阪編集局報道本部経済・内政ユニット次長
大阪編集局奈良支局編集委員
大阪編集局編集委員室編集委員兼大阪特派員兼論説委員室論説委員
大阪編集局報道本部地域報道ユニット記者
大阪写真報道局産経新聞写真部長兼航空部長
河居 貴司
大阪編集局WEB編集室長兼新聞教育編集室長
大阪編集局 神戸総局長
大阪編集局報道本部経済・内政ユニット記者
大阪編集局編集委員室編集委員
北川 信行
東京編集局社会部記者
大阪編集局報道本部経済・内政ユニット記者
亀岡 典子
大阪編集局報道本部社会・文化ユニット特別客員記者
大阪編集局報道本部社会・文化ユニット特別客員記者。大阪府出身。平成2年入社。歌舞伎、文楽、能楽など古典芸能を中心に担当。インタビュー記事やコラム「離見の見」、劇評等を執筆。著書に「文楽ざんまい」「夢―平成の藤十郎誕生」、共著に「梅若六郎家の至芸」など。神戸学院大学人文学部非常勤講師。
大阪編集局報道本部経済·内政ユニット記者
大阪編集局編成部記者
清宮 真一
大阪編集局報道本部経済・内政ユニット次長
大阪神戸総局姫路駐在記者
大阪編集局和歌山支局記者
大阪編集局総務
大阪編集局報道本部地域報道ユニット記者
木津 悠介
東京編集局政治部記者
大阪編集局報道本部事件・調査報道ユニット記者
神戸総局姫路駐在記者
大阪編集局奈良支局記者
大津支局記者
大阪編集局報道本部経済・内政ユニット記者
大阪編集局報道本部地域報道ユニット記者
大阪編集局社会部大阪総局豊中駐在
大阪正論調査室企画委員
大阪編集局特任編集長
大阪編集局運動部記者
奈良支局長
大阪編集局報道本部経済・内政ユニット記者
大阪編集局報道本部事件・調査報道ユニット記者
大阪京都総局記者
大阪編集局報道本部事件・調査報道ユニット記者
大阪京都総局記者
東北統括仙台支局長兼盛岡支局長
大阪編集局運動部次長
大阪写真報道局総務
大阪編集局報道本部部長
大阪編集局報道本部経済・内政ユニット記者
大阪編集局報道本部社会・文化ユニット記者
平成19年入社。社会部で警察、裁判、行政を取材し、令和3年から文化部(現大阪編集局報道本部社会・文化ユニット)。現在は伝統芸能、現代演劇、演芸を担当。
大阪編集局神戸総局記者
大阪西部本部記者
大阪京都総局記者
大阪編集局報道本部事件・調査報道ユニット次長
野々山 暢
大阪編集局報道本部事件・調査報道ユニット記者
西見 由章
台北支局長
大津支局記者
大阪編集局和歌山支局記者
大阪編集局報道本部社会・文化ユニット記者
大阪編集局報道本部事件・調査報道ユニット記者
大阪編集局報道本部事件・調査報道ユニット記者
大阪編集局運動部記者
大阪サンケイスポーツ編集局整理部記者
東京正論調査室
大阪編集局編集委員室編集委員
東京執行役員 正論調査室長
大津支局支局長
大阪編集局奈良支局記者
大阪編集局奈良支局記者
大阪編集局報道本部地域報道ユニット岡山駐在
大阪編集局編成部記者
東京編集局運動部長兼大阪編集局運動部長
大阪編集局報道本部部次長
大阪編集局記者
大阪販売局長補佐
大阪秘書室長(前大阪経済部長)
大阪編集局編成部デザイン担当部次長
大阪編集局報道本部事件・調査報道ユニット次長
大阪編集局編集長
大阪編集局運動部次長
大阪編集局報道本部社会・文化ユニット記者
平成20年入社。奈良、岡山支局を経て大阪社会部で行政や教育、発達障害などをテーマに取材。令和4年から文化部(現大阪編集局報道本部社会・文化ユニット)で宝塚歌劇団をはじめ、音楽や放送などを担当。
大阪編集局報道本部地域報道ユニット次長
大阪編集局報道本部社会・文化ユニット編集委員
大阪編集局報道本部社会・文化ユニット編集委員。大阪新聞から産経新聞社会部、運動部、部長を経て現職。運動部歴25年目となった秋、念願かなって美術担当に。好きなものは富岡鉄斎の絵、よく墨のおりる端渓硯(たんけいけん)、品のよい腕時計、勇敢なボクサー、寡黙な長距離走者。
東京編集局外信部記者
大阪編集局阪神支局記者
大阪神戸総局長
大阪編集局報道本部地域報道ユニットユニット記者
大阪編集局報道本部地域報道ユニット東大阪駐在
東京編集局経済部記者
堺支局長
大阪編集局編集委員
大阪写真報道局専門委員
大阪編集局編集長
大阪編集局編集長
渡部 圭介
大阪編集局報道本部社会・文化ユニット次長
水戸支局、福島支局、京都総局を経て大阪社会部。平成29(2017)年から大阪文化部(現大阪編集局報道本部社会・文化ユニット)、令和3(2021)年から同次長。
大阪編集局報道本部部長
大阪編集局報道本部地域報道ユニット松山駐在兼高知担当
東京コンテンツ事業本部
大阪編集局報道本部経済・内政ユニット記者
大阪編集局報道本部社会・文化ユニット記者
大阪編集局報道本部社会・文化ユニット記者。平成11年入社。整理部、津支局、阪神支局を経て大阪文化部で生活、教育などをテーマに取材。現在は文芸、学芸を担当。
大阪編集局報道本部地域報道ユニット記者
大阪編集局報道本部地域報道ユニット次長
大阪神戸総局次長
大阪編集局報道本部地域報道ユニット広島駐在
大阪編集局報道本部事件・調査報道ユニット次長
東京論説委員室
東京論説委員室
東京論説委員室論説委員長
東京論説委員室記者
大阪編集局社会部大阪総局東大阪駐在
東京編集局千葉総局記者
東京編集局社会部生活情報室記者
東京編集局社会部科学報道室長
東京編集局政治部記者
東京編集局政治部記者
東京編集局政治部記者
東京編集局メディア編成本部デジタル企画部編集委員
東京写真報道局専門委員
東京写真報道局
東京写真報道局次長
東京写真報道局部次長
東京写真報道局部次長
東京写真報道局編集委員
東京写真報道局
東京写真報道局記者
東京写真報道局
東京写真報道局
東京写真報道局
東京写真報道局
東京写真報道局
東京写真報道局ニュース担当部長
東京写真報道局動画推進室
東京写真報道局
東京写真報道局動画推進室
東京写真報道局
東京写真報道局
東京写真報道局
東京写真報道局部次長
産経新聞社へ某夕刊紙から平成27年に中途入社。
東京写真報道局
東京コンテンツ事業本部ビジュアルコンテンツ部長
東京写真報道局
東京写真報道局記者
東京写真報道局
松井 英幸
東京写真報道局
東京写真報道局部次長
東京写真報道局記者、2009年入社、ニュース担当
東京写真報道局部次長
東京写真報道局部次長
植村 徹也
産経新聞特別客員記者
1990(平成2年)年入社。サンケイスポーツ記者として阪神担当一筋。運動部長、局次長、編集局長、サンスポ特別記者、サンスポ代表補佐、産経新聞特別記者を経て特別客員記者。阪神・野村克也監督招聘、星野仙一監督招聘を連続スクープ。
大阪写真報道局記者
大阪写真報道局(福岡駐在)
大阪写真報道局記者
大阪写真報道局
大阪写真報道局記者
大阪写真報道局記者
大阪写真報道局部次長
大阪写真報道局記者
大阪写真報道局記者
大阪写真報道局総務
大阪写真報道局
大阪写真報道局記者
大阪写真報道局記者
大阪写真報道局専門委員
大阪写真報道局記者
大阪写真報道局記者
大阪写真報道局部次長
大阪写真報道局記者
大阪写真報道局記者
大阪写真報道局記者
大阪写真報道局記者
大阪写真報道局記者
大阪写真報道局部次長
大阪写真報道局部次長
大阪編集局報道本部社会・文化ユニット記者
鈴木智紘
東京サンケイスポーツ運動部記者
1992(平成4)年9月30日生まれ、千葉県出身。2015年入社。整理部を経て16年から運動部。五輪担当として陸上、体操、フィギュアスケートなどを取材。趣味はランニングとラジオを聴くこと。
武田千怜
東京サンケイスポーツ運動部記者
1994(平成6)年生まれ、愛知県出身。2018年入社。整理部を経て19年から運動部で、フィギュアスケート、マラソン、テニス、春高バレー、大学駅伝、アマチュア野球などを担当。東京五輪・パラリンピック、北京冬季五輪を現地で取材。23年はロッテ、24年からヤクルト担当。25年はアマチュア野球も担当。中学、高校時代はソフトボール部。
只木信昭
東京サンケイスポーツ運動部記者
1963(昭和38)年1月18日生まれ、京都市出身。87年入社。前橋支局から産経新聞運動部、サンケイスポーツ運動部、産経新聞運動部次長などをへて2013年からサンスポで五輪競技担当。当初から主にバレーボール、柔道、スケートなどアマ競技を担当し、長野など冬季五輪を2度取材。モータースポーツ取材ではF1のほか、パリダカでアフリカの砂漠も経験した。
角かずみ
東京サンケイスポーツ運動部記者
7月21日生まれ。札幌市出身。3歳から競泳、小学2年からシンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング)を始める。2007年に入社し、プロ野球担当を経て14年から五輪競技担当。主に水泳、レスリングを取材。年子の娘たちを育てながら日々、取材に奮闘する。日大芸術学部卒、早大大学院スポーツ科学研究科修了。
石井文敏
東京サンケイスポーツ運動部記者
1992(平成4)年生まれ、埼玉県出身。2014年入社。整理部、2年半のゴルフ担当を経て17年6月から五輪・パラリンピック競技担当。ゴルフのマスターズ、テニスの全仏オープン、平昌冬季五輪、ジャカルタ・アジア大会などを取材。東京五輪は柔道、レスリングなど、東京パラリンピックは車いすラクビーなどを担当する。ツイッター「@sanspo2020」で日頃の取材活動をつぶやく。
東京編集局副編集長
大阪編集局奈良支局記者
東京編集局政治部記者
稲見誠
大阪サンケイスポーツ企画委員
1963年、大阪・東大阪市生まれ。89年に大阪サンスポに入社。大相撲などアマチュアスポーツを担当し、2001年から阪神キャップ。03年、18年ぶりのリーグ優勝を経験した。現在は大阪サンスポ企画委員。
ケント・ギルバート
米カリフォルニア州弁護士、タレント
1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。
高須克弥
美容外科医、医学博士 美容外科「高須クリニック」院長
愛知県出身。日本に「脂肪吸引手術」を普及させた先駆者で、「Yes、高須クリニック」のCMフレーズでもおなじみ。芸能界、財界、政界と幅広い人脈を持つ。
釈量子
幸福実現党党首
ジャーナリスト
1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。
ジャーナリスト
小池百合子
東京都知事
島村英紀
武蔵野学院大学特任教授
1941年、東京都出身。東大理学部卒、東大大学院修了。北海道大教授、北大地震火山研究観測センター長、国立極地研究所所長などを歴任。
菊池雅之
フォトジャーナリスト
1975年、東京都生まれ。講談社フライデー編集部を経てフリーに。陸海空自衛隊だけでなく、米軍やNATO軍、アジア各国の軍事情勢を取材する。
青野照市
1953年1月31日、静岡県焼津市生まれ。68年に4級で故廣津久雄九段門下に入る。74年に四段に昇段し、プロ棋士となる。94年に九段。A級通算11期。これまでに勝率第一位賞や連勝賞、升田幸三賞を獲得。将棋の国際普及にも努め、2011年に外務大臣表彰を受けた。13年から17年2月まで、日本将棋連盟専務理事を務めた。
松井一郎
日本維新の会代表、大阪市長
室谷克実
1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。
大前研一
トニー・マラーノ
評論家
1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。
高橋洋一
元内閣参事官・嘉悦大教授
宮嶋茂樹
報道カメラマン
1961年、兵庫県明石市生まれ。日本大学芸術学部卒業後、「フライデー」専属カメラマンをへて、フリーになり、数々のスクープ写真を撮影。世界の戦場でも取材を行う。
山口那津男
公明党代表
くどうまおり
津田塾大学数学科卒。大手人材会社を経て、セクシュアルウェルネスメーカー、TENGAの広報に転職。女性向けセルフプレジャー・アイテムブランドirohaのPRなどに携わった後、フリーランスに。PR業務、恋愛・性・キャリアに関するコラムを執筆。
ジュリア・ミント
1994年ロシア連邦バシコルトスタン共和国生まれ。エカテリンブルクの医科大を経て、眼科医の資格を持ちながら日本人コンポーザー・トモキヒラタと共にノーザンスタイル・ダンスミュージック・ユニット“Crystal Mint”を結成。シンガーソングライターとして活動中。特技は英語、スキー。
長谷川幸洋
ジャーナリスト
著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア-本当の権力者は誰か』(講談社)で山本七平賞受賞。ユーチューブで「長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル」配信中
飯田浩司
1981年、神奈川県生まれ。2004年、横浜国立大学卒業後、ニッポン放送にアナウンサーとして入社。ニュース番組のパーソナリティーとして、政治・経済から国際問題まで取材する。現在、「飯田浩司のOK!COZY UP!」(月~金曜朝6-8時)を担当。趣味は野球観戦(阪神ファン)、鉄道・飛行機鑑賞、競馬、読書など。
古谷経衡
1982年11月10日北海道生まれ。若者論、社会、政治、サブカルチャーなど幅広いテーマで執筆評論活動を行う。地上波番組コメンテーター、紙媒体連載、ラジオコメンテーターなど出演多数。
酒井信彦
元東京大学教授
1943年、神奈川県生まれ。70年3月、東大大学院人文科学研究科修士課程修了。同年4月、東大史料編纂所に勤務し、「大日本史料」(11編・10編)の編纂に従事する一方、アジアの民族問題などを中心に研究する。2006年3月、定年退職。現在、新聞や月刊誌で記事やコラムを執筆する。
有本香
ジャーナリスト
1962年、奈良市生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌の編集長や企業広報を経て独立。国際関係や、日本の政治をテーマに取材・執筆活動を行う。
八木秀次
1962年、広島県生まれ。早稲田大学法学部卒業、同大学院法学研究科修士課程修了、政治学研究科博士後期課程研究指導認定退学。専攻は憲法学。皇室法制、家族法制にも詳しい。第2回正論新風賞受賞。高崎経済大学教授などを経て現在、麗澤大学国際学部教授。内閣官房・教育再生実行会議有識者委員、山本七平賞選考委員など。法制審議会民法(相続関係)部会委員も務めた。
拓殖大学海外事情研究所教授
1964年生まれ。北京大学中文系に留学したのち、週刊誌記者などを経てジャーナリストとして活動。中国の政・官・財界に豊富な人脈を持つ。『中国人民解放軍の内幕』(文春新書)など著書多数。
桂春蝶
1975年、大阪府生まれ。父、二代目桂春蝶の死をきっかけに、落語家になることを決意。94年、三代目桂春団治に入門。2009年「三代目桂春蝶」襲名。明るく華のある芸風で人気。人情噺(ばなし)の古典から、新作までこなす。14年、大阪市の「咲くやこの花賞」受賞。
みうらじゅん
イラストレーター、漫画家、エッセイスト
1958年2月、京都市生まれ。97年に「マイブーム」で新語・流行語大賞を受賞した。近著に『ひみつのダイアリー』(文春文庫)など。2021年本屋大賞「発掘部門/超発掘本!」で、著書『「ない仕事」の作り方』(文春文庫)が受賞。
立川志らべ
1975年9月3日生まれ。静岡県伊豆の国市出身。落語家。2000年に立川志らくに入門。07年に二ツ目昇進。18年10月に真打昇進。趣味は音楽鑑賞、サッカー観戦。競輪の造詣が深く、好きな選手は村上義弘(京都・73期)。本紙競輪面にコラム『真打 志らべの口先先行一車』を連載中。
永瀬白虎
ビャッコじゃなくてシロトラです。基本はライターですが、写真や動画撮影&編集も
坂上忍
1967年6月1日、東京都生まれ。俳優、タレント、映画監督、演出家などマルチに活躍。「有吉ゼミ」(日本テレビ系)、「坂上&指原のつぶれない店」(TBS系)などレギュラー多数。現在、千葉県袖ケ浦市内で動物保護ハウス「さかがみ家」を運営している。
映画評論家
映画評論家
映画評論家
映画評論家
テリー伊藤
玉袋筋太郎
お笑い芸人
1967年6月22日生まれ。東京都新宿区出身。86年にビートたけしに弟子入り。TBSラジオ『たまむすび』(金曜)、TOKYO MX『バラいろダンディ』(金曜)にレギュラー出演中。2013年から一般社団法人全日本スナック連盟会長。
中村竜太郎
ジャーナリスト
ジャーナリスト。1964年1月19日生まれ。大学卒業後、会社員を経て、95年から文藝春秋「週刊文春」編集部で勤務。NHKプロデューサーの巨額横領事件やASKAの薬物疑惑など数多くのスクープを飛ばし、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の大賞受賞は3回と歴代最多。2014年末に独立。16年に著書「スクープ! 週刊文春エース記者の取材メモ」(文藝春秋)を出版。現在、「news イット!」(フジテレビ系)の金曜コメンテーターとして出演中。
酒井政利
南沙織、郷ひろみ、山口百恵、キャンディーズ、矢沢永吉ら300人余をプロデュースし、その売上累計は約8700億円。『愛と死をみつめて』『魅せられて』で2度の日本レコード大賞を受賞した。2020年度文化功労者を受章。
壇蜜
1980年12月3日生まれ、秋田県横手市出身。本名・齋藤支靜加。158センチ、B85・W60・H89。昭和女子大卒。レギュラー番組はBS朝日『サウナを愛でたい』、文化放送『大竹まことゴールデンラジオ!』水曜パートナー、TBS『サンデージャポン』(隔週)、NHKラジオ第2『高校講座 保健体育』、文化放送『壇蜜の耳蜜』など多数。
演芸評論家
福田 哲士
産経デジタルzakⅡ編集部編集長
産経新聞から夕刊フジを経て、現職。編集長とはいえ、まだまだ現役。インタビュー取材が生きがいのベテラン記者。Xアカウントは@zakdesk
大鶴義丹
1968年4月24日生まれ、東京都出身。俳優、小説家、映画監督。88年、映画『首都高速トライアル』で俳優デビュー。90年には『スプラッシュ』で第14回すばる文学賞を受賞し小説家デビュー。YouTube公式チャンネル『大鶴義丹の他力本願』も更新中。
鎮目博道
テレビプロデューサー
上智大学文学部新聞学科非常勤講師。1992年テレビ朝日入社。スーパーJチャンネル、報道ステーションなどのプロデューサーを経て、ABEMAの立ち上げに参画。「AbemaPrime」、「Wの悲喜劇」などを企画・プロデュース。2019年8月に独立。
1992年10月9日生まれ、東京都出身。AV女優。美術大学卒。中高教員免許、世界遺産検定2級保持。YouTube「オカルトもなぱいチャンネル」にて別名義、桃永ぱいんとしても活躍中。ビーダッシュプロモーション所属。
高須基一朗
出版プロデューサー
父・高須基仁の下で、数多くの有名芸能人のヘアヌード撮影の現場進行を経験。代表作には、アントニオ猪木『人生のホームレス』、ミス・ユニバース『食べるフィットネス』など。格闘技雑誌の編集長などを経て、昨年6月、福田明日香の大胆なファースト写真集『PASSIONABLE』をプロデュース。
梅沢富美男
福島県生まれ。大衆演劇「梅沢劇団」第3代座長。1歳5カ月で初舞台を踏み、20代半ばで演じた女形が「下町の玉三郎」と話題に。1982年には小椋佳作詞作曲の『夢芝居』が大ヒット。テレビ番組のコメンテーターや俳人としても活躍している。
久住昌之
1958年7月15日、東京都生まれ。法政大学社会学部卒。81年、泉晴紀との“泉昌之”名でマンガ家デビュー。実弟の久住卓也とのユニット“Q.B.B.”の99年「中学生日記」で第45回文藝春秋漫画賞受賞。原作を手がけた「孤独のグルメ」(画・谷口ジロー)は松重豊主演で大ヒット。
伊藤桃
鉄道アイドル、タレント
3月11日生まれ、青森県出身。青山学院大学文学部卒業。JR全線完乗した乗り鉄。渋い居酒屋めぐりも趣味。FM狛江『伊藤桃の小田急全駅ものがたり』(毎月第3、5日曜)に出演。ヴィレッジヴァンガードサイトでコラム連載中。
小田幸平
元巨人、中日捕手
清水満
水沼貴史
元J1横浜監督
清水秀彦
元J1仙台監督
田代学
元全米野球記者協会理事
サンケイスポーツ営業局長。1991年入社。プロ野球や五輪担当などを経て、2001年から13年11月まで米国駐在の大リーグ担当キャップ。全米野球記者協会の理事や、13年ワールドシリーズの公式記録員を日本人記者で初めて務めた。米国での愛称は「ガク」。
スポーツライター
松本秀夫
フリーアナウンサー
福島良一
大リーグ評論家
山崎武司
1968年11月7日、愛知県生まれ。愛工大名電高からドラフト2位で中日入り。以後オリックス、楽天、再び中日と渡り歩き2013年限りで引退。中日時代の96年に本塁打王、楽天時代の07年には本塁打・打点の2冠王に輝いた。27年間で通算1834安打、403本塁打、1205打点。後輩の面倒見のいい親分肌で、愛称はジャイアン。
小林至
桜美林大教授
須藤豊
元巨人ヘッドコーチ
藪恵壹
元阪神投手コーチ
遠藤章造
ロバート・ホワイティング
作家
米ニュージャージー州生まれ。『和をもって日本と成す』(1990年)で日本のプロ野球の助っ人外国人を描き、独特の日米文化比較論を展開した。この逆バージョンともいえる本コラム「サクラと星条旗」は2007年から好評連載中。
山本幸路
1974年、北海道生まれ。2000年にツアーデビューし、07年に関西オープンで優勝。11年に高山忠洋のコーチとして賞金ランキング2位。CS番組「ゴルフ革命」(日テレG+)に出演しているほか、雑誌でも活躍中。
柴田惣一
プロレス解説者
小野塚康之
実況家
1957年5月23日、東京都生まれ。80年学習院大を卒業し、NHKに入局。以降41年間、主に高校野球、プロ野球の実況を担当する名物アナウンサー。2019年からフリー。現在はDAZN、日テレジータス、JSPORTSなどで野球中継に携わる。
小西綾子
2012年からスカイAゴルフ中継のLPGAステップ・アップ・ツアー中継のレポーターに。現在はレギュラーツアー、レジェンズツアーなども担当。実況、レポーターを務める。
田村秀男
産経新聞特別記者
藤井英敏
株式会社カブ知恵・代表取締役
新井奈央
榊淳司
住宅ジャーナリスト
同志社大法学部および慶応大文学部卒。不動産の広告・販売戦略立案・評論の現場に30年以上携わる(www.sakakiatsushi.com)。
大河原克行
30年以上に渡って、IT・家電、エレクトロニクス業界を取材。ウェブ媒体やビジネス誌などで数多くの連載を持つほか、電機業界に関する著書も多数ある。
天海源一郎
株式ジャーナリスト
経済評論家
ファッションジャーナリスト
福岡県出身。中央大学卒業後、文化出版局入社。『装苑』『ハイファッション』『MR・ハイファッション』などの編集長を経てフリーに。毎日の街歩き情報をブログameblo.jp/3819tune1224/)でつづっている。
天野秀夫
日本大学法学部卒。1987年4月、日本証券新聞社に入社。記者、編集局長などを経て、代表取締役社長を12年近く務める。2017年4月、独立。証券・金融界、上場企業経営者とのパイプを生かし金融リテラシーへの貢献を目指す。
久保田達也
プランナー
渡邉美樹
ワタミ代表取締役会長兼社長
1960年生まれ。ジェイ・ビーム代表。INNOVEX LLC.代表。一般社団法人日本元気シニア総研執行役。マーケティングプランナー。USCジェロントロジスト。感性を生かしたマーケティングを得意とする。
殿村美樹
株式会社TMオフィス代表取締役
同志社大学大学院ビジネス研究科「地域ブランド戦略」教員。関西大学社会学部「広報論」講師。「うどん県」や「ひこにゃん」など、地方PRを3000件以上成功させた“ブーム仕掛け人”。
ライター/老年学研究者
1973年宮城県生まれ。シニアカルチャー、ビジネス、マネーなどの分野を中心に取材・執筆を行う傍ら、桜美林大学大学院老年学研究科に在籍。
山根一眞
ノンフィクション作家、福井県年縞博物館特別館長
北九州博覧祭北九州市パビリオン、愛地球博愛知県総合プロデューサーなど多くの博覧祭、万博を手がけてきた。近刊は『スーパー望遠鏡「アルマ」の創造者たち』。「山根一眞の科学者を訪ねて三千里」(講談社)などを連載中。理化学研究所名誉相談役、JAXA客員、福井県文化顧問、獨協大学環境共生研究所客員研究員、日本文藝家協会会員。
原るみ
料理研究家
「誰でも簡単に作れるおいしい料理」を提案。エキサイトブログ「瞬速おつまみ」を運営中。
松浦達也
編集者/ライター
レシピから外食まで肉事情に詳しく、専門誌での執筆やテレビなどで活躍。「東京最高のレストラン」(ぴあ刊)審査員。
大崎裕史
株式会社ラーメンデータバンク代表取締役、日本ラーメン協会理事
自称「日本一ラーメンを食べた男」。2020年12月現在で1万3000軒、2万6500杯のラーメンを食破。Webおよび携帯の「ラーメンバンク」を運営している。
中野晴行
1954年生まれ。フリーライター。和歌山大卒業後、銀行勤務を経て編集プロダクションを設立。1993年に『手●(=塚のノ二本に「、」を重ねる)治虫と路地裏のマンガたち』(筑摩書房)で単行本デビュー。『謎のマンガ家.酒井七馬伝』(同)で日本漫画家協会特別賞を受賞。著書多数。
カワノアユミ
20代を歌舞伎町と海外夜遊びで過ごした元底辺キャバ嬢。現在は国内外の夜の街でニッチなネタから盛り場の変遷までを幅広く取材。著書に、アジア5カ国の日本人キャバクラで9カ月間潜入就職した『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)。X(旧Twitter)のアカウントは https://x.com/ayumikawano/
中原英臣
長田昭二
黒田尚嗣
慶應義塾大学経済学部卒。現在、クラブツーリズム(株)テーマ旅行部顧問として旅の文化カレッジ「世界遺産講座」を担当し、旅について熱く語る。
長尾和宏
医学博士
東京医大卒業後、大阪大第二内科入局。1995年、兵庫県尼崎市で長尾クリニックを開業。外来診療から在宅医療まで「人を診る」総合診療を目指す。この連載が『平成臨終図巻』として単行本化され、好評発売中。関西国際大学客員教授。
大久保愛
薬剤師、漢方カウンセラー、国際中医師、日本初の国際中医美容師、薬膳料理研究家、作家、アイカ製薬代表取締役
1985年生まれ。秋田県出身。昭和大学薬学部卒業。食薬の第一人者。「食薬アドバイザー」資格養成、商品開発、企業コンサルティングなどに携わる。1カ月で7万部突破のベストセラー『心がバテない食薬習慣』など著書多数。未病を治す専門家としてAI漢方・食薬相談システム「CrowdSalon®(クラウドサロン)」を運営(https://crowdsalon.com/)。
華川瑶香
占星術家・ヒーラー
現在までに6000人以上の依頼者を鑑定。専門は西洋占星術、風水、シータヒーリング他多数。著書は「誕生日☆事典」(KADOKAWA)他。
オールラウンドに山を楽しむライター。日本山岳ガイド協会認定登山ガイド。
浅野まみこ
管理栄養士
1975年生まれ。食と健康のコンサルティング会社「エビータ」代表取締役。1万8000件以上の栄養相談の経験を元に「『コンビニ食・外食』で健康になる方法」(草思社)を著し、企業のコンサルティング、テレビ出演、講演活動を行う。
岩田温
1983年、静岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、同大学院修士課程修了。拓殖大学客員研究員などを経て、現在、大和大学政治経済学部准教授。専攻は政治哲学。
楠木新
1979年、京都大学法学部卒業後、生命保険会社に入社。50歳から勤務と並行して取材、執筆に取り組む。2015年3月、定年退職。現在、神戸松蔭女子学院大学教授。人事・キャリアコンサルタント。
金融業界では知る人ぞ知るベテラン。株式の分析と着眼点の鋭さに定評がある。名を出せばハレーションが大きいため、覆面で参戦。
フリーライター&雑貨ウオッチャー
新著『東京の美しい図書館』(エクスナレッジ刊)が好評発売中。
仲新城誠
1973年、沖縄県石垣市生まれ。琉球大学卒業後、99年に地方紙「八重山日報社」に入社。2010年、同社編集長に就任。現在、同社編集主幹。同県のメディアが、イデオロギー色の強い報道を続けるなか、現場主義の中立的な取材・報道を心がけている。
副業評論家
自分のペースで働き、適正な報酬と社会とのつながりを得ることで心身の健康を目指す「複業」を推奨。
森井良行
スタイリスト
のべ4802人を超えるビジネスマンの買い物に同行する。「日本元気シニア総研」研究委員やAll Aboutメンズファッションガイドを務める。
こうのめぐみ
50代以上のデート・ファッションを提唱するパーソナル・スタイリスト。婚活中の人のプロフィル写真用スタイリングのほか、豪華クルーズ船に乗る人のスタイリングなども手がけている。日本元気シニア総研研究委員。ホームページはhttps://mebrandnew.tokyo/。
早大卒。40年以上にわたり、企業や自治体、大学の危機管理と広報活動について取材。コンサルティング活動も行ってきた。取材件数は延べ2000社以上にのぼる。経営情報学修士(MBA)。
香村薫
片づけの専門家 / ライフオーガナイザー
大学卒業後、トヨタグループ会社に入社。そこで学んだトヨタメソッドを家事に応用した「トヨタ式おうち片づけ」を提案。片づけサポート業務株式会社ミニマライフを設立。全国での講演活動と共にLINEのやりとりだけで家を片づけるLINE片づけ実績日本一(弊社調べ)。著書に「トヨタ式おうち片づけ」「トヨタ式超ラク家事」がある。NHKをはじめTVや新聞・雑誌などメディア出演多数。
佐々木正孝
ラーメンエディター/有限会社キッズファクトリー代表
ラーメン、フードに関わる幅広いコンテンツを制作。『石神秀幸ラーメンSELECTION』(双葉社)、『業界最高権威 TRY認定 ラーメン大賞』(講談社)、『ラーメン最強うんちく 石神秀幸』(晋遊舎)など多くのラーメン本を編集。執筆では『中華そばNEO:進化する醤油ラーメンの表現と技術』(柴田書店)等に参画。
AirSol
客室乗務員によるPR企画 / 商品開発
外資系航空会社の客室乗務員(CA)である片山裕子氏が「外資系航空会社で働く日本人CAの経験を飛行機以外の場所で還元できないか」という思いから設立。客室乗務員によるPR企画や商品開発等を実施している。
鈴木喜生
編集者
出版社の編集長を経て、著者兼フリー編集者へ。宇宙、科学技術、第二次大戦機、マクロ経済学などのムックや書籍を手掛けつつ自らも執筆。自著に『宇宙プロジェクト開発史大全』『コロナショック後の株と世界経済の教科書』など。編集作品に『栄発動機取扱説明書 完全復刻版』『零戦五二型 レストアの真実と全記録』(すべてエイ出版社)など。著書に『宇宙開発未来カレンダー2022-2030's』(G.B.)。
カクワーズ
株式会社カクワーズ / ライティング&リサーチ
お金が貯まる人への膨大な取材と調査データから「貯まる暮らし」を研究。ファイナンシャルプランナー(AFP認定)資格をもつライターが、定性&定量の両面から「貯まる人」の生活に共通する習慣や考え方を分析し、女性誌やWEBを中心に発信。代表書籍に「お金が勝手に貯まりだす暮らし」(リベラル社)などがある。
井上信一
ファイナンシャルプランナー(CFP) / 価値生活研究室 代表
10年強に渡るFP事業会社等での経験を経て2010年に独立。以来、「誰でもライフプランに基づくキャッシュフローを自分で作れる世の中へ。FPの仕事はその先」をモットーに、企業や労組の福利厚生支援やセミナー・個別相談・情報発信等に従事。主な著書に「保険設計ベスト事例集」(きんざい)等。また、地域の権利擁護事業を通した福祉活動も活発におこなっており、成年後見人としても受任中。
鈴木暁子
ファイナンシャルプランナー(CFP) / FPオフィスNext Yourself 代表
多様化するライフスタイルに応じた生活設計や資産形成を重要視し、セミナー・講演を行うほか、新聞、雑誌・ウェブなどで記事・コラムを執筆。家計管理や資産形成相談を多数手がける。シニアマネー相談も得意とし、リタイアメントプラン、セカンドライフの生活設計アドバイス、高齢期の住み替え支援も行う。共著に「100歳まで安心して暮らす生活設計」(実業之日本社)がある。FPで構成する「高齢期のお金を考える会」のメンバー。
中村薫
ファイナンシャルプランナー(CFP) / 社会保険労務士
信用金庫勤務、生命保険営業、損害保険代理店での業務を通して、ふつうの人と業界との情報格差を実感。「老後資金の心配を軽減するためには公的年金の理解も必須」と社会保険労務士になり、年間約800件ほどの公的年金手続き・相談業務に携わる。FP相談ではおひとり様女性やリタイア前世代のライフプラン相談を得意とする。企業での研修、セミナー、執筆など多数。終活カウンセラーの資格ももつ。
長尾義弘
ファイナンシャルプランナー (AFP) / 日本年金学会会員
徳島県生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。1997年にNEO企画 を設立。出版プロデューサーとして数々のベストセラーを生み出す。新聞・雑誌・Webなどで「お金」をテーマに幅広く執筆。著書に『コワ~い保険の話』(宝島社)、『最新版 保険はこの5つから選びなさい』『老後資金は貯めるな!』(河出書房新社)、監修には年度版シリーズ『よい保険・悪い保険』など多数。
小沢美奈子
ファイナンシャルプランナー(AFP)
K&Bプランニング代表。大学卒業後、損害保険会社にて社員教育、研修講師などを経験。約12年間勤務後、外資系損害保険会社で営業に従事。ファイナンシャルプランナーとして活動開始後はWebや書籍などで記事執筆、セミナー講師、家計相談、写真撮影などを行う。シニアや生活困窮者のライフプランにも力を入れる。フォトライターとしても活動。趣味はカメラ。
中島典子
税理士 / 財産コンサルタント
中島典子税理士事務所 代表。大手外資系会計事務所で国内・国際税務・相続業務等に携わる。独立後、税務・労務・金融・保険のプロフェッショナルとしてオーナー経営者を20年以上支援。現在、起業から税務・CF(キャッシュフロー)経営・資産形成・相続事業承継支援の他、マネーやFP関連書等の執筆監修、企業研修、大学等での金融経済教育講師も務める。社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー(CFP)の資格も。
畠中雅子
ファイナンシャルプランナー(CFP)
新聞・雑誌・ウエブに多数の連載を持つほか、セミナー講師、講演、相談業務などを手がける。高齢者施設への住み替え資金アドバイスをおこなう「高齢期のお金を考える会」、ひきこもりのお子さんがいるご家庭向けに生活設計アドバイスをおこなう「働けない子どものお金を考える会」なども主宰。著書・監修著は、『病気にかかるお金がわかる本』(主婦の友社・黒田尚子氏との共著)ほか、70冊を超える。
苅野進
子供向けロジカルシンキング指導の専門家 / 学習塾ロジム代表
経営コンサルタントを経て、小学生から高校生向けに論理的思考力を養成する学習塾ロジムを2004年に設立。探求型のオリジナルワークショップによって「上手に試行錯誤をする」「適切なコミュニケーションで周りを巻き込む」ことで問題を解決できる人材を育成し、指導者養成にも取り組んでいる。著書に「10歳でもわかる問題解決の授業」「社会人1年目からのフレームワーク思考」など。東京大学文学部卒。
高嶋政宏
俳優
1965年10月29日生まれ。東京都出身。87年、映画『トットチャンネル』で俳優デビュー
坂本龍楠
1981年、神奈川県生まれ。2011年、日本プロゴルフ協会ティーチングプロ資格を取得。豪州仕込みの理論でレッスンを展開し、「YouTube」のレッスン動画は登録者数9万人超。悩めるゴルファーの救世主として絶大な人気を集めている。新宿御苑ゴルフスタジオ主宰。
1959年大阪生まれ、東京在住。放送作家として数多くの情報バラエティー・お笑い番組の企画・構成、脚本家としても数々の舞台脚本(「12人のおかしな大阪人」など)や演出、さらに、コメディー研究(著書『モンティパイソン関西風味』など)、若手育成“発想法”講義など、幅広く活動。特に、俳優たちによるLIVEプロデュースと、大好きな猫にまつわるサイト運営に力を注いでいる。ボブ・ディランをこよなく愛するアラカン・ノマド。
橋本真里子
株式会社RECEPTIONIST 代表取締役CEO
大学卒業後、IT企業を中心に上場企業などで受付業務に従事。受付嬢として11年間、のべ120万人以上を接客。2016年にRECEPTIONISTを設立し、翌年にクラウド受付システム「RECEPTIONIST」をリリース。日程調整ツール「調整アポ」、スペース予約管理システム「予約ルームズ」とともに、コミュニケーションをワンストップで効率化する世界を目指す。導入社数は4500社超。
青島美幸
作家
1959年生まれ。『青島家の食卓』(グラフ社)ほか著書多数。放送作家、講演、タレント活動など幅広い。父は参院議員、都知事を歴任、「スーダラ節」など数々の作詞を手がけた直木賞作家の青島幸男氏
ラズウェル細木
1956年生まれ、山形県出身。1983年デビュー。代表作に『酒のほそ道』(日本文芸社「週刊漫画ゴラク」)ほか多数。2010年、山形県米沢市観光大使に就任
渡邊大門
歴史学者
歴史学者。昭和42年、神奈川県生まれ。関西学院大文学部卒、仏教大大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、株式会社「歴史と文化の研究所」の代表取締役を務める。主な著書に『進化する戦国史』(洋泉社)『真田幸村と真田丸の真実』(光文社新書)など多数。近著に『井伊直虎と戦国の女傑たち』(光文社)。
中川淳一郎
ネットニュース編集者 / PRプランナー
1973年東京都生まれ。1997年一橋大学商学部卒業後、博報堂入社。博報堂ではCC局(現PR戦略局)に配属され、企業のPR業務に携わる。2001年に退社後、雑誌ライター、「TVブロス」編集者などを経て現在に至る。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『ネットのバカ』など多数。
井上和幸
株式会社経営者JP代表取締役社長・CEO
群馬県生まれ。1989年早稲田大学卒業後、株式会社リクルート入社。2000年に独立系人材コンサルティング会社取締役、2004年にリクルート子会社立ち上げに参画、同社マネージングディレクターを経て、2010年に株式会社経営者JPを設立。経営人材採用支援・転職支援、経営人材育成プログラムを提供、経営幹部会員サイト「KEIEISHA TERRACE」を運営している。
常見陽平
千葉商科大学国際教養学部准教授 / 働き方評論家
北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業。一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。リクルート、バンダイ、クオリティ・オブ・ライフ、フリーランス活動を経て2015年4月より千葉商科大学国際教養学部准教授。専攻は労働社会学。働き方をテーマに執筆、講演に没頭中。主な著書に『なぜ、残業はなくならないのか』(祥伝社)『僕たちはガンダムのジムである』(日本経済新聞出版社)『「就活」と日本社会』(NHK出版)など。
SankeiBiz編集部
SankeiBiz編集部員
SankeiBiz編集部員が取材・執筆したコンテンツを提供。通勤途中や自宅で、少しまとまった時間に読めて、少し賢くなれる。そんなコンテンツを目指している。
橋長初代
フリーライター
関西を拠点に商業施設、百貨店、専門店、アパレル、ホテルなどの動向をビジネス系メディアに寄稿。取材では現場での直感と消費者目線を重視。2019年に実家のある奈良にUターン。最近は、奈良の歴史と文化に魅了され、地元の情報誌やSNSでの発信にも力を入れている。
安西洋之
モバイルクルーズ株式会社代表取締役 / De-tales ltdディレクター
ミラノと東京を拠点にビジネスプランナーとして活動。異文化理解とデザインを連携させたローカリゼーションマップ主宰。特に2017年より「意味のイノベーション」のエヴァンジェリスト的活動を行い、ローカリゼーションと「意味のイノベーション」の結合を図っている。書籍に『「メイド・イン・イタリー」はなぜ強いのか?:世界を魅了する<意味>の戦略的デザイン』『イタリアで福島は』『ヨーロッパの目 日本の目 文化のリアリティを読み解く』ほか。
5時から作家塾
1999年1月、著者デビュー志願者を支援することを目的に、書籍プロデューサー、ライター、ISEZE_BOOKへの書評寄稿者などから成るグループとして発足。その後、現在の代表である吉田克己の独立・起業に伴い、2002年4月にNPO法人化。現在は、Webサイトのコーナー企画、コンテンツ提供、原稿執筆など、編集ディレクター&ライター集団として活動中。
デロイトトーマツベンチャーサポート
「挑戦する人と共に未来を拓く」をミッションに掲げるイノベーションファーム
デロイト トーマツ ベンチャーサポートは、デロイトグループの社内ベンチャーとして立ち上がった、様々なバックグラウンドやナレッジを持つプロフェッショナルから成るイノベーションファームです。
学生投資連合USIC
29大学から構成される金融系学生団体
「日本を学生から金融大国に」というビジョンのもと、学生の金融リテラシー向上に取り組む。全国29大学1100人以上で構成される日本最大規模の金融系学生団体。企業団体・官公庁との勉強会開催、IRコンテストの運営、金融情報誌SPOCKの発行を行う。
木下隆之
レーシングドライバー / 自動車評論家
明治学院大卒。出版社編集部勤務を経て独立。国内外トップカテゴリーで優勝多数。スーパー耐久最多勝記録保持。ニュルブルクリンク24時間日本人最高位、最多出場記録更新中。経済書「豊田章男の人間力」(学研パブリッシング)など上梓。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。日本自動車ジャーナリスト協会会員。
藤田尚弓
コミュニケーション研究家 / 株式会社アップウェブ代表取締役
企業のマニュアルやトレーニングプログラムの開発、テレビでの解説、コラム執筆など、コミュニケーション研究をベースにし幅広く活動。著書は「いい人間関係は敬語のくずし方で決まる」(青春出版社)「NOと言えないあなたの気くばり交渉術」(ダイヤモンド社)他多数。
ライター
人間経済科学研究所、国際投資アナリスト
真山仁
小説家
企業買収の世界を描いた『ハゲタカ』で小説家デビュー。経済小説だけでなく、最先端の再生医療につきまとう倫理問題など、現代社会の光と影に迫った数々の作品で知られる骨太の社会派作家。
枝久保達也
鉄道ライター / 都市交通史研究家
1982年、上越新幹線より数日早く鉄道のまち大宮市に生まれる。2006年に東京メトロに入社し、広報・マーケティング業務など担当。2017年に独立し、鉄道ライター・都市交通史研究家として活動中。
楠田悦子
モビリティジャーナリスト
モビリティビジネス専門誌「LIGARE」創刊編集長を経て、2013年に独立。国土交通省のMaaS関連データ検討会、SIP第2期自動運転ピアレビュー委員会などの委員を歴任。
高井康行
弁護士 / 元東京地検特捜部検事
1947年生まれ。東京地検特捜部時代はリクルート事件などを捜査。退官後に弁護士登録し、政府の有識者会議「裁判員制度・刑事検討会」委員などを務めた。テレビや新聞でも識者として見解を寄せている。
上野晃
弁護士
弁護士法人日本橋さくら法律事務所代表弁護士。夫婦の別れを親子の別れとさせてはならないとの思いから離別親子の交流促進に取り組む。共著に「離婚と面会交流」(金剛出版)。那須塩原市子どもの権利委員会委員。
潮凪洋介
エッセイスト・作家
「男の色気のつくり方」「もういい人になるのはやめなさい」など著書73冊(計172万部)。ライフワーククリエイト協会を設立し、「“サードプレイス”で好きなライフワークをしよう」をテーマに講演。毎朝8時、「自分の壁の壊し方」無料メルマガ配信中(https://shionagi-academy.jp/)
鶴田奈央
結婚相談所「医師婚」代表取締役
医師である夫と結婚生活15年目。わんぱく男子2児を育てながら「医師婚」で、女性医師やハイステータスな男女の上質なご縁を繋ぐ。関東・関西を中心に全国の会員さんをお預かり。鶴田自身による手厚いサポートで、創業1年目には新人賞、その後も成婚最優秀賞(全国2310社中トップ20社)等複数の受賞歴あり。結婚する事がゴールではなく、結婚生活を心豊かに共に歩んでいく為のお相手探しをお手伝い。
高橋成壽
ファイナンシャルプランナー CFP(R)認定者 / 寿FPコンサルティング株式会社代表取締役
1978年生まれ。神奈川県出身。慶応義塾大学総合政策学部卒。金融業界での実務経験を経て2007年にFP会社「寿FPコンサルティング」を設立。顧客は上場企業の経営者からシングルマザーまで幅広い。専門家ネットワークを活用し、お金に困らない仕組みづくりと豊かな人生設計の提供に励む。著書に「ダンナの遺産を子どもに相続させないで」(廣済堂出版)。無料のFP相談を提供する「ライフプランの窓口」では事務局を務める。
秋月涼佑
ブランドプロデューサー
大手広告代理店で様々なクライアントを担当。商品開発(コンセプト、パッケージデザイン、ネーミングなど等の開発)に多く関わる。現在、独立してブランドプロデューサーとして活躍中。ライフスタイルからマーケティング、ビジネス、政治経済まで硬軟幅の広い執筆活動にも注力中。
池本博則
株式会社マイナビ執行役員 / 農業活性事業部事業部長
徳島県出身。2003年に株式会社マイナビ入社。就職情報事業本部で国内外大手企業の採用活動の支援を担当。17年8月より農業情報総合サイト「マイナビ農業」をスタートし、本格的に新規事業として農業分野に参入。「農業の未来を良くする」というVISIONを掲げ、日々農業に係る全ての人に「楽しい」「便利」「面白い」サービスを提供できる事業の創出のため土いじりから講演活動まで日本全国を奔走中!
東京21cクラブ
東京・丸の内に位置する起業家支援コミュニティ
三菱地所が運営する東京21cクラブは、世界有数のビジネスエリア「丸の内」に位置し、国内外の先端スタートアップや大企業、その他様々なプロフェッショナルが集まるオープンイノベーションに特化したコミュニティです。オンラインも含むイベントやセミナーなどを通じて、ミートアップなどの企業同士の交流の場を提供し、新規事業開発支援を行っています。
Tokyo Marunouchi Innovation Platform
産官学街連携のイノベーション・プラットフォーム
Tokyo Marunouchi Innovation Platform(TMIP)は、大手町・丸の内・有楽町(大丸有エリア)のイノベーション・エコシステム形成に向けて、大企業とスタートアップ・官・学が連携して社会課題を解決することで、グローバルなマーケットに向けたイノベーションの創出を目指すプラットフォームです。TMIP会員の皆様を起点とした、イノベーション創発を支援する様々な仕掛けや活発なオープン・ イノベーション創発機能と会員同士の顔が見えるコミュニティを提供しています。
田中秀臣
経済学者 上武大ビジネス情報学部教授
昭和36年生まれ。早稲田大大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。専門は日本経済思想史、日本経済論。主な著書に『経済論戦の読み方』(講談社現代新書)、『AKB48の経済学』(朝日新聞出版)など。近著に『脱GHQ史観の経済学』(PHP新書)。
吉田克己
講師
京都大学工学部卒。リクルートを経て2002年3月に独立。産業能率大学通信講座「『週刊ダイヤモンド』でビジネストレンドを読む」講師、近畿大学工学部非常勤講師。日頃は小~高校生の受験指導(理数系科目)に携わる。SankeiBiz、ダイヤモンド・オンラインで記事の企画編集・執筆に携わるほか、各種活字メディアの編集・制作ディレクターを務める。編・著書に『三国志で学ぶランチェスターの法則』ほか。
TOMORUBA
ビジネスメディア
eiicon companyが運営する、事業を活性化させる情報を発信するビジネスメディアです。新規事業やオープンイノベーションに取り組むビジネスパーソンへのインタビューやさまざまなコラムなど、新たな事業のヒントになるコラムなどを掲載しています。
JGTOメンバーを経て指導の道へ。打撃動作を研究し、「2重振り子スイング」という独自の理論を確立した。現在、YouTubeチャンネル「新井淳・スコアパーソナルゴルフ」を展開中。「Score personal golf lesson」(小田急線小田急相模原駅近く)も主宰しており、スタジオには、全国から悩めるゴルファーが集まってくる。
植木通彦
1968年4月26日福岡県生まれ。福岡県立博多青松高校卒。86年11月デビュー。2007年7月の引退までSG優勝10回を含む74回の優勝、公営競技初の年間獲得賞金2億円を達成したボートレース界のレジェンド。2018年、初代ボートレースアンバサダーに就任。
大阪神戸総局姫路駐在記者
桶井道
投資家 / 執筆家
会社員生活25年間で約1億円の資産を築き、2020年秋に47歳で「FIRE」達成。現在は、投資家兼執筆家としてブログ運営、単行本出版、各種メディアへの寄稿をしている。投資先は世界30ヵ国と地域の増配株を中心に一部成長株にも投資する「地球儀投資」。難病を患う父親の介助をし、「子ども食堂」のボランティアもしている。 キリンイラスト/いぢちひろゆき
葛城奈海
やおよろずの森代表、防人と歩む会会長、ジャーナリスト、俳優
1970年、東京都生まれ。東京大農学部卒。自然環境問題・安全保障問題に取り組む。予備役ブルーリボンの会幹事長。著書・共著に『国防女子が行く』(ビジネス社)、『大東亜戦争 失われた真実』(ハート出版)、『戦うことは「悪」ですか』(扶桑社)
菅原大地
練習生を経て、神奈川県横浜市のハンズゴルフクラブに就職。ティーチングプロ試験合格後、レッスンプロとして活動を始める。丁寧でわかりやすい指導が人気を呼び、現在、個人レッスンはキャンセル待ち状態。19年2月開設のYouTubeチャンネル「DaichiゴルフTV」は現在、登録者数が36万人にのぼる。
岩下哲典
東洋大学文学部・大学院文学研究科教授
1962年長野県塩尻市生まれ。1994年青山学院大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程満期退学。2001年博士(歴史学)。徳川黎明会総務部学芸員、明海大学経済学部助教授、国立歴史民俗博物館客員助教授、明海大学ホスピタリティ・ツーリズム学部教授を経て現職。著作に『江戸のナポレオン伝説』 (中公新書)、『徳川慶喜 その人と時代』(岩田書院)など多数。
ルポライター
1992年生まれ。栃木県出身。筑波大学芸術学群在学中からライターとして活動。著書に、大阪市西成区あいりん地区への潜入を記録した『ルポ西成七十八日間ドヤ街生活』(彩図社)がある。
あしや
ロシア人YouTuber
外国人ならではの独特な視点と、高い日本語能力で人気なロシア人YouTuber。日本に憧れ20 代前半にロシアから日本に来日。「日本に住む外国人について知ってもらいたい」という思いをきっかけに、2013 年に YouTube で日本の観光名所やロシア文化、言語などを紹介する動画をアップし人気コンテンツに。その後も主に外国人から見た日本の良さを紹介する YouTube を配信し、人気高評価動画は約 400 万回再生を記録。鉄道好きでもあり、日本各地を旅する動画も配信している。
森祥太郎
東京サンケイスポーツ運動部記者
1999(平成11)年2月12日生まれ、埼玉県出身。2021年入社。アマチュア野球担当を経て、21年12月からヤクルト担当。大学時代は山岳部に所属。最後に登った山は燕岳(つばくろだけ)。最近の趣味はお笑いとサウナ。
阿部慎
東京サンケイスポーツ運動部
1993(平成5)年生まれ、千葉県・浦安市出身。2016年入社。整理部を経て17年から運動部。ゴルフのマスターズ、ラグビーのW杯日本大会、北京冬季などを取材。2022年以降はゴルフ担当でレッスンの日々。25年はDeNA番記者。
岩本勉
野球解説者
青山 博美
東京編集局静岡支局長
今堀 守通
東京編集局編集長
1980年、愛媛県出身。上智大学経済学部卒。ニューヨーク市立大学中退後、中国で現地取材。2008年に帰国後、「国家の政策や国際的事象が、末端の生活者やアングラ社会に与える影響」をテーマに取材活動。16年「週刊SPA!」で問題提起した「外国人による公的医療保険の悪用問題」は国会でも議論され、健康保険法等の改正につながった。
zbat-板津雄志
東京サンスポ記者
1979年7月23日生まれ、岐阜県出身。獅子座のO型は、池添謙一騎手とまったく同じ。だが、彼のように勝負強いかは不明。好きな馬はオルフェーヴル、スイープトウショウなど。
zbat-内海裕介
東京サンスポ記者
1972年生まれ、北海道出身、A型、立命館大卒。美浦TCでは中野栄治調教師らへの夜の取材が活動の中心。池江泰寿調教師とは一緒にカレーうどんを食べる仲。2012年回収率ランキングで全記者中トップ(316%)に輝いた『初代予想王』。
zbat-漆山貴禎
東京サンスポ記者
1981年生まれ、山形県出身、O型。東京大学文学部卒。一日のレースから、配当的な妙味も考慮して“最も買いたい”1鞍を厳選。美味しい馬券をお届けします!
zbat-片岡良典
東京サンスポ記者
1968年生まれ、京都出身。3年間の牧場勤務を経て、94年3月から関東競馬エイトの想定班でデビューし、2001年5月から東京サンスポに移籍。現在は若手に「働け~」と檄(げき)を飛ばしながら自身も老体にムチ打つ? 目標は水戸万助先輩のように70歳まで現役記者!
zbat-斉藤弘樹
大阪サンスポ記者
サンスポ運動部、整理部、エイト編集部、時計班、関西週刊Gallopを歴任。2017年4月から大阪サンスポレース部に所属。ギャンブルは競馬一本で、日々高配当を狙っている。
zbat-佐藤将美
大阪サンスポ編集
1960年生まれ、高知県出身。1986年にデビューし、99年のJCウイークの馬券プレゼントで100万円近くをゲット“カリスマ”の称号を得た。
zbat-柴田章利
週刊Gallopデスク
1972年生まれ、静岡県出身。週刊ギャロップ編集部を皮切りにサンスポとギャロップを行ったり来たり。本紙予想になったのをきっかけに頭髪が真っ白になったが、染めて若作りしていたのをやめただけ。
zbat-鈴木学
WEB編集部
第1次東京五輪世代(第2次は2021年に誕生)。1993年2月にサンスポの競馬担当となり、2年間のブランク(運動部デスク)を挟んで競馬にどっぷり漬かっている。現場記者時代は紙上で予想コラム「鈴木に学べ」を連載も、たまに「鈴木が学べ」に。
zbat-水戸正晴
東京サンスポ記者
1948年生まれ、東京都出身。輝ける団塊の星。数々の大穴を当ててきたサンスポの看板記者。馬券以外にも伝説は数知れず。年齢を感じさせないフットワークの軽さと人脈の豊富さで精力的に取材する。
zbat-山口大輝
大阪サンスポ記者
1991年生まれ、兵庫県出身。ディープインパクトで競馬に出会い、メイショウサムソンでどっぷりはまる。いつしか血統のおもしろさに目覚め、予想にも反映させるように。レースで1頭の馬を追いかけられる単複馬券が好き。
zbat-明木正行
関西エイト時計班
1969年生まれ、山口県出身。典型的なオグリキャップ世代。ニセ予想紙制作活動中、縁あってホントの予想紙を作る側に。いわばスタンドへ詰めかけた群衆から競馬の神様に無作為抽出された一人のファン。
zbat-阿部一広
関東エイト想定班
1970年生まれ、福島県出身、かに座のA型。94年にエイト編集部にアルバイトとして入り、97年に念願のTMデビュー。主戦場は福島、新潟、北海道のローカル競馬場。
zbat-片桐靖弘
関東エイト想定班
1974年生まれ、東京都出身。競馬専門紙ケイシュウニュースの中央版休刊に伴い、サンケイスポーツ・レース部に移籍。2年間の南関東公営競馬担当を経て、南馬場の想定班として現場に復帰した。双子座・O型。趣味はNBAとNFL観戦。
zbat-門口博光
関西エイト想定班
1967年生まれ、高知県出身。92年2月TMデビュー、栗東・想定班。高校野球と福岡ソフトバンクホークスの大ファン。名前で気づいてもらえると思うが、門田博光選手がきっかけでホークス一筋40年以上。
zbat-喜多村克利
関西エイト想定班
1969年生まれ、京都府出身。トラックマンだった父、騎手になった同級生の影響で競馬に興味を持ち、エイト編集部に潜り込む。現在は栗東・想定班。小倉と函館の街を愛し、TM界で最も家庭を大事にする男。
zbat-坂本和也
関西エイト時計班
1984年生まれ、大阪府出身。阪神タイガースとガンバ大阪をこよなく愛する、生粋の関西人。エイト編集部、ギャロップ現場記者を経て2011年6月よりエイトTMに。23年から「競馬BEAT」の解説を担当。
zbat-佐藤圭
関東エイト時計班
1978年12月生まれ、埼玉県出身。実弟の南関東競馬の厩務員入りを機に競馬にのめり込み、サンケイスポーツの門を叩く。数年の下積みを経て、競馬エイトのTMとしてデビュー。
zbat-佐藤ゆきあき
関東エイト時計班
1992年生まれ、大阪府出身、B型。父の影響で幼少期に競馬と出会い、「新聞で印を打つ人になりたい!」とトラックマンに憧れる。生粋のギャンブル好きで、休日は舟券、車券で勝負! 趣味は旅打ち、飲み歩き、SNS。
zbat-翔太郎
関東エイト想定班
1991年生まれ、東京都出身、O型。競馬エイト編集部~サンスポ・レース部~美浦北馬場想定班。兎にも角にも勝負ごとが大好き。日々精進をモットーに自由奔放な日々を送る。
zbat-鈴木亨
関東エイト想定班
1972年生まれ、北海道出身。2003年にTMデビュー。現在は想定班を担当。高校時代はアマチュアレスリング部に所属、大学時代には世界13カ国を放浪した異色の経歴を持つ。そこで養われた精神力を武器に、突撃(?)取材を得意とする。第1回エイト最強王決定戦・関東王者。
zbat-高尾幸司
関東エイト想定班
1976年生まれ、東京都出身。元は自動車のセールスをやっていて、人の懐に飛び込むのは得意。コミュニケーション能力はエイトTMでトップクラスと自負している。担当はもちろん、幅広い取材で情報をお届けします。
zbat-高橋賢司
関西エイト時計班
1971年。岩手県出身。関西テレビ「競馬BEAT」解説者。馬券は多レース参加型でボヤキも多いが、馬、ジョッキーへのリスペクトは忘れないのがポリシー。
zbat-高橋雄一郎
関東エイト想定班
1972年生まれ、東京都出身、B型。競馬エイト編集部~サンスポ・レース部を経て念願のエイトTMに。昼夜を問わず関係者密着がモットーの馬券中毒人間。
zbat-竹下幸一
関西エイト想定班
1975年生まれ、大阪府出身。大阪サンスポレース部のアルバイトを経て、2002年に想定班として現場デビュー。ギャンブルとサッカーをこよなく愛する一児のパパ。初代「競馬エイト最強王」。
zbat-津田照之
関西エイト想定班
1970年生まれ、大阪府出身。TMデビューは1994年4月。中学2年から競馬を始めているので、ファン歴は約40年。趣味「一人旅」。
zbat-仲和弘
関西エイト想定班
1974年生まれ、大阪出身。大学の同級生だった西尾学TMの影響で競馬を始める。サンスポの内勤を経てエイトへ。847万円のWIN5を的中させ、自身の記録219万円を大幅更新。
zbat-西尾学
関西エイト想定班
1975年生まれ、大阪府出身。2004年8月にTMデビュー。サンスポレース部を経て競馬エイトへ。栗東トレセンで時計班を10年半務めた後、15年5月から想定班へ。好きなレースは2歳戦と古馬2勝クラス。
zbat-西山茂樹
関東エイト時計班
学生時代の過酷な部活動と長年、恐妻?の尻に敷かれたことで培った忍耐力がセールスポイント。お酒と競馬(ギャンブル)が大の好物で、どちらも『楽しく』がモットー。
zbat-野田慶一郎
関東エイト時計班
1973年生まれ、福岡県出身。現在は東京競馬場近くに在住。どの競馬場も力は入れているが、結果的に強いのはやはりホームの東京。1日に馬単万馬券5本を的中させたのもこのコース。注目してください。
zbat-藤岡敬司
関西エイト時計班
1966年生まれ、京都府出身。ギャンブル好きから、競馬に興味を持ち、この世界へ。TMデビューは1994年7月。予想においては取材や論理も大切だが、ギャンブル的なカンやヒラメキも重要だと思っている。その昔、某競馬ゲームの公式大会で優勝したのが唯一の自慢!?
zbat-星政彦
関東エイト時計班
1961年生まれ、東京都出身。この仕事に憧れ、入社前に北海道、青森で約1年繁殖・育成牧場を経験。現在は美浦トレセン時計班。「痛みのわかるTM」を自称。
zbat-増井辰之輔
関西エイト想定班
1972年生まれ、大阪府出身、O型。大阪サンケイスポーツ・レース部のアルバイトを経て、関西競馬エイトへ。想定班として、池江泰寿厩舎、西園正都厩舎、高野友和厩舎、吉村圭司厩舎、杉山晴紀厩舎などの取材を担当。
zbat-松本ヒロシ
関東エイト想定班
1963年生まれ、京都府出身。小学校6年生のときに見たカブラヤオーの走りに魅了され競馬好きに。現在はフジテレビ系『みんなのKEIBA』、フジテレビONE『競馬予想TV!』に出演中。
zbat-椋木宏
関東エイト想定班
1961年生まれ、島根県出身。大学を3年でドロップアウトし、TMになって40年を越えました。
zbat-柳崇士
関西エイト時計班
1969年生まれ、三重県出身。調教班でありながらも、厩舎関係者との交流も大切にし、本紙発刊後に電話で、マル秘情報も手にすることもあり。これが良いのか悪いのか、甘いささやきにめっぽう弱いタイプ。紙面に生かせないぶん、webでアップしていこうと…。
zbat-籔本俊介
関西エイト時計班
1972年生まれ、京都府出身。某パチンコメーカーの営業マンからトラックマンへ。プライベートも含め、のらりくらりのギャンブル人生を満喫中!! ローカル開催では本紙予想を担当しています。
zbat-山本忍
関東エイト時計班
1972年生まれ、山口県出身。少年時代と多感な青春時代を瀬戸内海沿いの地方都市で過ごす。在学中に競馬と出会い、編集部を経た後にTMデビュー。現在は美浦トレセン南馬場の時計班。
zbat-横山英二
関東エイト時計班
1973年生まれ、埼玉県出身。ギャンブル愛好家で愛読紙のひとつ競馬エイトへ。競馬にはドラマではなく配当だけを求めているゴリゴリの穴屋。常人の盲点を突く-が予想の主幹。
zbat-吉田均
関東エイト時計班
1949-2024年。東京都出身。エイト発刊当時から業務に携わる。長年にわたり本紙予想を担当し、テレビ、ラジオなどメディアにも多数出演。現場取材歴50年以上のレジェンドトラックマン。
zbat-千葉智春
週刊Gallop記者(東京)
1984年生まれ、千葉県船橋市出身。幼い頃から中山競馬場の近くで過ごし、競馬と出合う。早大4年時の2008年から週刊ギャロップ編集部で勤務、16年より東京サンスポ、20年から古巣のギャロップへ。酒とカラオケが好きで、休日は地元のスナックでまったり。
zbat-水谷圭助
大阪サンスポ記者
1960年4月18日生まれ、大阪府守口市出身。競馬好きの父親の影響で小学校へ入るころから競馬に興味を持つ。競馬歴はすでに半世紀超え。1984年4月夕刊フジ入社。1987年有馬記念メジロデュレン-ユーワジェームスの枠連万馬券を◎◯で的中。好きな馬はメジロデュレンを筆頭に、ノースガスト、スーパークリーク、マンハッタンカフェと菊花賞馬のステイヤーばかり。2025年2月から大阪サンケイスポーツ・レース部所属。
zbat-和田稔夫
週刊Gallop
1974年生まれ、千葉県出身。青春時代は高校球児。いつしか競馬の魅力に取りつかれ、トラックマンを夢見て競馬エイト編集部のアルバイトに運良く潜り込む。その後、サンスポレース部を経て週刊Gallopへ。現場一筋で本誌予想を担当。
zbat-松中みなみ
1985年7月10日、広島県生まれ。タレント。アパレル業界を経て芸能界入り。プロ野球3冠王の松中信彦選手は親戚。趣味は乗馬、料理など。レギュラー番組多数。
伊藤魅和
ファイナンシャルプランナー(CFP)
FP office ITO代表。大学卒業後、証券会社など金融機関勤務での経験を活かし、ファイナンシャルプランナーとして独立。Web原稿などの執筆や家計相談に加え、主にセミナー講師として「わかりやすく」をモットーに、ライフ&マネープラン、確定拠出年金、資産運用講座など高校生から高齢者まで幅広く行っている。共著に「FP必携!注目ニュース&キーワード事典2016-2017」(近代セールス社)がある。
zbat-三浦凪沙
東京サンスポ記者
横浜市出身。父は横浜DeNAベイスターズの元投手で、前監督の大輔氏。父の所有するリーゼントブルースのデビュー戦を生観戦したことをきっかけに競馬にはまる。2019年夏から美浦、栗東トレセン、競馬場などで取材を始め、約1年4カ月の下積み期間を経て、満を持しての紙面デビュー。トレセンでは取材はもちろん、かわいい推し馬探しにもいそしむ。著書は『知れば知るほど楽しくなる!ウマに恋する競馬ガイド』
zbat-増本隆一朗
大阪サンスポ記者
1998年大阪府生まれ。2020年大阪サンスポ整理部に配属され、21年6月からレース部。趣味はゴルフ。
大阪事業部長
小松英二
ファイナンシャルプランナー(CFP) / 経済アナリスト
FP事務所「ゴールデンエイジ総研」代表。1981年大学卒業後、日本銀行入行。景気動向調査、対金融機関の金融取引、基幹金融システム・日銀ネットの開発などに携わる。その後2007年4月にFP事務所を開業し、資産運用、相続対策を中心に相談業務を展開。生活者向けセミナー、企業・金融機関の社内研修、FP資格の合格対策講座などの講師も務める。
大阪編集局編成部記者
大谷能生
ミュージシャン、批評家
1972年生まれ。音楽と批評。近著に『ニッポンの音楽批評150年の100冊』(立東舎。栗原裕一郎との共著)。『ジャニ研! TWENTY TWENTY』(原書房。速水健朗、矢野利裕との共著)などがある。ミュージシャンとしての最新作は『JAZZ MODERNISM』(Blacksmoker Record)。2017~2019年公益社団法人企業メセナ協議会「メセナアワード」審査委員。
佐野正弘
携帯電話・モバイル専門ライター
福島県出身、東北工業大学卒。エンジニアとしてデジタルコンテンツの開発を手がけた後、携帯電話・モバイル専門のライターに転身。現在では行政からカルチャーに至るまで、携帯電話に関連した幅広い分野の執筆を、IT・経済系メディアを中心に年400本以上手がけている。
藤森篤
大戦機ジャーナリスト
日本大学理工学部航空宇宙工学専修コースにて、零戦設計主務者・堀越二郎博士らに学ぶ。その後、航空書籍編集に携わり、月刊『コンバット★マガジン』編集長を経て独立。現存する飛行可能な第二次大戦機の現地取材・撮影をライフワークとする。著書は『零戦と栄発動機』『メッサーシュミットBf109 & DB601/605』などによる『第二次大戦機DVDアーカイブ・シリーズ』(枻出版社)のほか、『紫電改取扱説明書』(太田出版)など多数。
石橋美奈子
「口コミラボ」編集ディレクター
Webメディア「口コミラボ」編集責任者として、企画から執筆、編集まで担当。店舗集客のハウツーや事例、業界動向などに知見を持ち、特にMEO・口コミ集客に詳しい。口コミラボURL:https://lab.kutikomi.com/
一色伸裕
東京サンケイスポーツ運動部記者
1978(昭和53)年8月28日生まれ、神奈川県・藤沢市出身。サッカー専門誌編集者を経て、2009年よりスペインのマラガに在住。通信社記者として欧州のスポーツをカバー。15年3月、産経新聞社入社。18年サッカーW杯ロシア大会など取材。趣味は運動、旅行、釣り、スイーツ店巡り。
川並温美
東京サンケイスポーツWEB編集部兼運動部記者
1994(平成6)年6月24日生まれ、茨城県出身。2017年入社。整理部を経て、18年から運動部でゴルフなどのアマチュアスポーツを担当。趣味はホラー映画鑑賞、怪奇幻想本の収集、ジョギング、御朱印集め。好きな作家はディーノ・ブッツァーティ。
尾﨑陽介
東京サンケイスポーツ運動部記者
1986(昭和61)年2月9日生まれ、岡山・倉敷市出身。2009年入社。運動部の社内勤務を約10年務め、19年6月からボクシングを担当。25年1月からは五輪競技も担当する。趣味はテレビ鑑賞、音楽鑑賞(特にMr.Children)。
山下幸志朗
東京サンケイスポーツ運動部記者
1994(平成6)年6月19日生まれ、神奈川・横浜市出身。2017年入社。整理部を経て、18年10月からサッカー担当になり、J1川崎、FC東京、横浜Mや日本代表、なでしこジャパンを担当。19年アジア杯や20年Uー23アジア選手権、東京五輪などを取材。ツイッターではサンスポ・サッカー班(@sanspo_footy)の中の人の1人として、日々の取材やこぼれ話をつぶやく。趣味はサウナ、競馬。
安倍晋三
大阪編集局運動部記者
邨田直人
大阪サンスポ運動部記者
1994(平成6)年生まれ。大阪・高石市出身。2018年入社。22年までサッカー担当としてW杯カタール大会を現地取材し、ドーハで日本の大金星やアルゼンチンの優勝を見届ける。23年より阪神担当。心のクラブはアーセナル。
柏村翔
大阪サンケイスポーツ運動部記者
1987(昭和62)年3月4日生まれ、滋賀県出身。2012年入社。サンケイスポーツ運動部の編集アシスタントのアルバイトを経て、13年春から記者職に。高校野球やサッカーなどの遊軍を経て、14年秋から16年秋まで阪神担当。16年秋から広島担当になり現在に至る。趣味は旅行。
西垣戸理大
大阪サンケイスポーツ運動部記者
1988(昭和63)年6月13日生まれ、静岡県出身。2011年入社。阪神担当やオリックス担当、芸能、サッカー担当を経て、25年は広島担当。趣味はスポーツ。
須藤佳裕
大阪サンケイスポーツ運動部記者
1993(平成5)年生まれ、滋賀県出身。2016年入社。アマチュア野球担当、中日担当を歴任し、現在は阪神担当。趣味はつけ麺店巡り。いきものがかりの大ファン。
田代 学
サンケイスポーツ営業局長・元全米野球記者協会理事
1991年入社。プロ野球や五輪担当などを経て、2001年から13年11月まで米国駐在の大リーグ担当キャップ。全米野球記者協会の理事や、13年ワールドシリーズの公式記録員を日本人記者で初めて務めた。米国での愛称は「ガク」。サンケイスポーツ営業局長。
山田結軌
東京サンケイスポーツニューヨーク駐在記者
山田結軌(やまだ・ゆうき)1983(昭和58)年3月31日生まれ、新潟県出身。2007年4月入社。阪神、広島、楽天、ソチ五輪、ワールド・ベースボール・クラシックなどを取材、16年2月より大リーグを担当している。ツイッター(@YamadaSANSPO)とインスタ(@sanspomlb)など各SNSでは日々、日本選手の情報を中心に動画と写真を連投、ときに米国生活での悪戦苦闘ぶりも発信している
浜浦日向
東京サンケイスポーツ運動部記者
1995(平成7)年1月1日生まれ、東京出身。2017年4月入社。整理部を経て18年から運動部。19年はロッテ担当、20年2月からDeNAを担当。24年は遊軍記者。25年は巨人担当。東洋大時代はアルバイトでヤクルトの打撃練習の捕手を経験した。
東京編集局那覇支局長
加藤紫織
株式会社カリテ代表
株式会社カリテ代表。 証券会社、出版社勤務を経て、2010年にPR&コミュニケーション業務を中心とした(株)カリテを設立。ブランディングやプロダクトPRのほか、イベントMC、英語、フランス語の通訳業務も。 プライベートでの肉好きが高じて肉コラムの執筆なども手がける。 犬の飼育経験は、物心ついた時より雑種の親子、キャバリア、コーギー、コーギーと現在で5代目。 現愛犬、タンタンははじめての自分だけの犬。タンタンという名前は大好きな牛タン塩から命名。
岩切裕布
獣医師・ペット栄養管理士
獣医師・ペット栄養管理士。 麻布大学獣医学部卒業後、都内、神奈川県内の動物病院で勤務。動物病院で食事や手作り食に関する相談を多く受け、栄養素含有量や栄養バランスについてもきちんとお答えできるようになりたいという思いから、栄養学を学ぶ。 現在は、犬と猫の手作り食・栄養学相談サイト「DC one dish(dconedish.com)」を開設。手作り食のレシピ提案の他、日々の食事全般について相談を受けるなど、愛犬や愛猫の健康を維持するお手伝いをしている。 【所属学会】 日本ペット栄養学会 /ペット栄養管理士 取得 日本小動物歯科研究会 /認定レベル1 取得
進藤やす子
ファッションイラストレーター
5年間のメーカー勤務(広告制作部)を経てフリーのイラストレーターに。東京の西側が生息エリア。 イラスト執筆のほか、テレビショッピング出演、トークイベントや大学の講義への登壇など求められれば、なんでもやりたい派。 大のスヌーピー好きで、いつかビーグルを飼いたいと思っていたのが、2007年にブルドッグ(ブルミ)を迎えて以来すっかり「ぺちゃ犬ラバー」に。 2015年にブルミが亡くなった後はフレンチ・ブルドッグの保護犬(棗)を迎え、現在の愛犬ふうこも2代目の保護犬出身のフレンチ・ブルドッグ。
長谷川あや
トラベルライター
フリーライター。東京の下町在住。 出版社勤務を経て、フリーランスに。グルメ、旅、エンタメなど、ライフスタイル系の記事を中心に執筆している。好物はミュージカルと野球、シャンパン。 愛犬のケリーは、2014年生まれのミニチュア・ダックスフンド。子どもの頃以来、数十年ぶりの犬との生活を楽しんでいる。 目下の悩みは、同居している老母が勝手におやつをあげてしまうこと。共にダイエットに励もうぞ!
冨田浩平
獣医師・獣医鍼灸師
獣医師・獣医鍼灸師。 日本大学獣医学部卒業後、横浜市で動物愛護業務などに従事したのち、神奈川県内、都内の動物病院で勤務。 様々な動物さんや飼い主様と接していく中で、病気を繰り返す子や不調だけど病気の診断がつかない子のケアが何とかできないかと悩んだ末に東洋医学などの自然療法をとりいれる。 現在は神奈川県でイーズ動物往診所を開院し、東洋医学と西洋医学の統合医療を用いた往診で快適なわんにゃん生活をサポートしている。
星野良子
プロダンサー・ドッグトレーナー
プロダンサー、ドッグトレーナー。 犬が好きすぎる踊るコンテナ屋。 ダンスボーカルユニット「BLUE MOON BOO」メンバーであり、産業能率大学の兼任講師。ドッグトレーナーとして犬の仕事に携わって12年目。 家業のホシノコンテナ販売・ホシコンリースの社長補佐もつとめる、神奈川県在住のトリプルワーカー。 好きな事は、自然・動物・子供・音楽・アート・旅行・アウトドア・美味しいものとお酒・スピリチュアルなど。 愛犬のニクラはミニピンの16歳になる元保護犬の女の子。
内田友賀
一般社団法人マナーニ代表理事・株式会社Round Create代表取締役
一般社団法人マナーニ 代表理事 株式会社Round Create 代表取締役 犬を通じて、子どもたちに「きもち」の「まなび」を。をテーマに、小学校の授業として動物介在学習プログラムを展開。活動を通じて、人と動物双方の幸せな社会創りを目指す。 そのかたわら、プランナーの仕事も。企業ブランディング・商品開発企画・新規事業プロジェクト運営など、企業向けの事業展開を行っている。 仕事にcafeに美味しいご飯と、麻布十番を中心に、ワンコとの生活を満喫。 初めて飼ったワンコは柴犬の「さち」。そこから柴犬愛が止まらなくなり、現在は3.11の被災犬「ぽん太(柴系MIX)」と暮らす。
吉田パンダ
フォトグラファー
フランス在住写真家。 ベルギー原産「黒い悪魔」の異名を持つ黒犬、スキッパーキのスキと、庭に迷い込んできた二匹のトラ猫、ノア&サビとノルマンディー地方に暮らす。 著書にパリで出会った犬たちを撮影した「いぬパリ」(CCCメディアハウス)がある。 犬猫とブロカント 、現代アートが好き。愛車は1986年製フォルクスワーゲンT3。
ruri
Mr. & Ms. Cat代表
愛猫家のためのライフスタイルブランドMr. & Ms. Cat(ミスター・アンド・ミズ・キャット)代表。 建築家の夫と共にブランドを創業し、猫プロダクトが揃うオンラインセレクトショップと、猫と暮らすために設計された住まいの提案を行う。 Mr. & Ms. Catのブランドディレクション、セレクトショップのバイイングを手がける。 幼い頃から猫との生活を送り、現在は2匹の愛猫と一緒に暮らす。
IMALU
タレント
タレント。語学を学ぶためカナダの高校へと留学。 帰国後、ファッション誌でモデルデビューした後、現在はタレントとしてTVや雑誌などで活躍中! 犬を飼い始めたのは、小学校2年生の頃。そこからずっとコーギーを飼っており、犬との生活は20年以上! 1代目が「ルル」2代目が「スー」現在はルルのひ孫にあたる「バルー」と一緒に暮らしている。 保護犬猫シェルターに足を運び、ボランティアやイベントなどにも参加している。
田中浩
東京サンケイスポーツ運動部記者
1983年入社。ラグビーブーム全盛期に担当を約10年、その後デジタルメディア、ボクシング担当、アマ野球担当などを経て2008年から運動部一般スポーツ担当デスクを務め、14年秋に二十数年ぶりにラグビー取材の現場に復帰。秩父宮ラグビー場でトライ(高校都大会決勝)と東京ドームでヒット(スポーツ紙対抗野球)の両方を経験したのがプチ自慢。
森岡真一郎
東京サンケイスポーツ文化報道部記者
1957(昭和32)年2月2日生まれ。東京都出身。82年入社。産経新聞横浜総局を振り出しに、産経新聞社会部、夕刊フジ報道部を経て、31歳のときからサンスポ文化報道部で芸能ニュースを担当。フジテレビ系「とくダネ!」「バイキング」や関西テレビ「2時ワクッ!」、読売テレビ「なるトモ!」などで芸能コメンテーターを務めた。趣味はラジオを聴きながらのジョギング。
弓場 珠希
東京編集局社会部記者
大阪編集局報道本部事件・調査報道ユニット記者
大阪編集局報道本部事件・調査報道ユニット記者
大阪編集局報道本部社会・文化ユニット記者
馬渕磨理子
経済アナリスト、日本金融経済研究所代表理事
愛称・うまちゃん。1984年4月27日生まれ。38歳。滋賀県出身。同志社大学法学部卒、京都大学公共政策大学院修士課程修了。大学時代はミス同志社。
佐々木類
1964年、東京都生まれ。89年、産経新聞入社。警視庁で汚職事件などを担当後、政治部で首相官邸、自民党など各キャップを歴任。この間、米バンダービルト大学公共政策研究所で客員研究員。2010年にワシントン支局長、九州総局長を経て、現在、論説副委員長。沖縄・尖閣諸島への上陸や、2度の訪朝など現場主義を貫く。
田中靖浩
公認会計士、作家
三重県四日市市出身。早稲田大学商学部卒業後、外資系コンサルティング会社勤務を経て独立開業。会計・経営・歴史分野の執筆・講師、経営コンサルティングなど堅めの仕事から、落語家・講談師との共演、絵本・児童書を手掛けるなど幅広くポップに活躍中
大学通信情報調査・編集部部長
1964年2月6日、神奈川県生まれ。明治大学卒業後、受験情報・分析を主力事業とする大学通信入社。大学の入り口(入試)から出口(就職)まで、情報を収集し発信中。中高・大学受験の案内書・情報誌を編集するほか、新聞社系週刊誌、経済誌などへの情報提供と記事執筆を行う。
サンキュータツオ
漫才師
1976年、東京都生まれ。漫才コンビ「米粒写経」として活動。早大大学院博士課程修了、一橋大、成城大、早大で非常勤講師
新聞記者、民放ウェブサイト芸能デスクを経て演芸評論家・エンタメライターに。文化庁芸術選奨、浅草芸能大賞などの選考委員を歴任。東京都台東区主催「江戸まちたいとう芸楽祭」(ビートたけし名誉顧問)の委員長を務める
宇田川 尊志
東京デジタルビジネス本部長
東京生まれ、埼玉育ち。1994年入社。20年間、東京編集局で記者生活を送り、主に社会部で事件取材を担当する。その後、産経デジタルや秘書室で管理職を務め、2022年に大阪編集局編集長。2023年5月から現職。飽きっぽい性格で、唯一継続していることはパソコンゲーム「信長の野望」。
中野 謙二
大阪編集局報道本部地域報道ユニット記者
大阪府出身。高松支局から運動部でサッカーなどを担当。社会部、文化部、運動部次長、洲本支局長、事業部長、九州総局長を経て現職。
三觜喜一
1974年神奈川県生まれ。日本プロゴルフ協会認定ティーチングプロA級。99年よりジュニアを指導。プロコーチとして活躍するかたわら、アマチュアのレッスンも精力的に行い、独自のエクササイズやドリルが多くのゴルファーから共感を得ている。14年、日本プロゴルフ協会ティーチングプロアワード功労賞受賞。
田中 秀臣
経済学者、上武大学教授
安積明子
政治ジャーナリスト
平井文夫
フジテレビ報道局上席解説委員
伊藤達美
政治評論家
峯村健司
ジャーナリスト、青山学院大学客員教授
西嶌暁生
医学博士、形成外科専門医、MBA
1984年7月7日生まれ、富山県出身。形成外科・美容医療の専門医として、10年以上、臨床と研究に従事。2019年から恵比寿形成外科・美容クリニック副院長として従事し、2023年に恵比寿こもれびクリニックを開院。
新井哲明
筑波大学医学医療系教授、筑波大学附属病院精神神経科長、認知症疾患医療センター部長、医学博士
1990年筑波大学医学専門学群卒。東京都精神医学総合研究所主任研究員などを経て2016年から現職。
林哲司
シンガーソングライター
73年にシンガーソングライターとしてデビューして来年で50周年。作曲家として、竹内まりや「SEPTEMBER」、松原みき「真夜中のドア」、杉山清貴&オメガトライブ「ふたりの夏物語」、稲垣潤一「思い出のビーチクラブ」などヒット曲を量産。映画、テレビドラマのサウンドトラックも手がけている。自身の代表曲を演奏する『SONG FILE LIVE』も実施している。
東京編集局文化部記者
上田雅昭
大阪サンケイスポーツ運動部記者
上田 雅昭(うえだ・まさあき) 1962年生まれ、京都市生まれ。86年入社。近鉄、オリックス、阪神を担当。30年近くプロ野球を見てきたが、担当球団が一度も優勝していないのが自慢(?)
鈴木 学
東京サンケイスポーツレース本部レース
■鈴木 学(すずき・まなぶ) サンケイスポーツWEB編集長。第1次東京五輪世代(第2次は2021年に誕生した)。1993年2月にサンスポの競馬担当となり、2年間のブランク(運動部デスク)を挟んで競馬にどっぷり漬かっている。現場記者時代は紙上で予想コラム「鈴木に学べ」を連載も、たまに「鈴木が学べ」に。現在は、「サンスポZBAT!競馬」にてWEB限定長編予想エッセー「居酒屋ブルース」を連載中。競馬は仕事で、クラフトビールの飲み歩きが趣味。
東京写真報道局
谷川直之
東京サンケイスポーツ運動部記者
1990(平成2)年生まれ。岡山県出身。2013年に入社し、整理部、ラグビー担当を経て14年オフから巨人担当。身長160センチ、57キロ。大学時代のアルバイト先は日焼けサロン。
山本桃子
東京サンケイスポーツコンテンツ編集部記者
1995(平成7)年生まれ。北海道出身。明大から2017年に入社。阪神担当3年、巨人、遊軍、日本ハム担当を経てヤクルト担当。趣味はサウナ。特技は大食い。30分で焼きそば麺を1キロ食べたことがある。座右の銘は「明日できることは今日やらない」
樋口航
東京サンケイスポーツ運動部記者
1995(平成7)年生まれ、東京都出身。日大鶴ケ丘高時代は内野手として1年秋からベンチ入り。日大でも野球部に所属。2018年に入社し、編集局整理部を経て運動部。アマ野球、西武、巨人を担当。25年はヤクルト担当。178センチ、84キロ。右投げ右打ち
東山貴実
東京サンケイスポーツ運動部編集委員
1967(昭和42)年生まれ、京都市出身。早大卒。巨人、阪神、MLBなど野球記者歴20年以上。サンケイスポーツ運動部編集委員
産経編集センター大阪校閲部記者
石井孝尚
東京サンケイスポーツ運動部記者
1976年生まれ。東京都出身。米国の大学を卒業後、現地のアパレルブランドに就職。その後4年間米大リーグの取材をし、帰国してスポーツマネジメント会社に転職。サンスポ加入後はロッテ、日本ハム番を経て西武担当。趣味はコンサート(一番の思い出は東京ドームで見たマイケル・ジャクソン)、落語鑑賞(好きな落語家は柳家喬太郎)と居酒屋巡り。
広岡浩二
東京サンケイスポーツ運動部記者
1969年生まれ。東京都出身。2004年から09年まで米大リーグ担当として現地で日本選手を中心に取材。遊軍、楽天、ロッテを担当。趣味は釣り、競馬、大衆酒場巡り。
加藤次郎
東京サンケイスポーツ運動部記者
1992(平成4)年生まれ、兵庫・神戸市出身。沖縄・八重山商工高時代は内野手として1年夏からベンチ入り。九産大でも野球部に所属し、その後はカナフレックス、四国IL・香川などでプレー。2021年に入社し、西武、楽天、日本ハムを担当。182センチ85キロ。右投げ左打ち。
赤堀宏幸
東京サンケイスポーツ運動部記者
赤堀 宏幸(あかほり・ひろゆき)1982年入社。ゴルフ担当、東北支局長、大相撲担当、文化報道部デスク、産経新聞事業局、関連会社本部長などを経て、現在はサンケイスポーツ運動部でアマチュア野球担当。静岡・掛川西高野球部3年時は副将、遊撃手で春季県大会優勝。
山口泰弘
東京サンケイスポーツレース本部レース部編集委員
山口泰弘(やまぐち・やすひろ)1969(昭和44)年生まれ。千葉県出身。92年入社。巨人、横浜(現DeNA)、ロッテ、日本ハム、ヤクルト、プロレス・格闘技などを担当。2006年2月から10年8カ月の東北支局勤務では、東北地方のアマチュア野球とサッカーJ1ベガルタ仙台担当。18年から遊軍、日本ハム、ロッテ担当を経てアマチュア野球を担当している。
臼杵孝志
1959(昭和34)年生まれ。福岡市出身。88年入社。サンケイスポーツ運動部、文化報道部を経て、94年から大阪本社に異動。サンケイスポーツで運動部デスクを経験後、サッカー、ボクシング、テニス、柔道、大相撲、アマ野球、プロ野球などを担当。2004年にアテネ五輪を取材。08年からゴルフ担当。
奥村展也
東京サンケイスポーツ運動部記者
1993年入社。一般スポーツ、大相撲などを担当。毎日が青息吐息の「4th Down ギャンブル」。綱渡りで前進の日々。
上阪正人
大阪サンケイスポーツ運動部記者
1975(昭和50)年生まれ、兵庫県出身。2000年入社。夕刊フジと産経新聞で事件、行政、スポーツ取材などを担当し、22年からサンケイスポーツ運動部。趣味はサイクリング。
松平定知
1944年、東京都生まれ。早稲田大学を卒業後、69年にNHK入局。看板キャスターとして、朝と夜の「7時のテレビニュース」「その時歴史が動いた」などを担当。理事待遇アナウンサー。2007年に退職。現在、京都芸術大学教授などを務める。
zbat-ミッキ
関西エイト想定班
大阪府出身。幼少期からサラブレッドに惹かれ、将来は馬産に携わることを夢見ていたが、縁あってトラックマンの道へ。2023年から取材班として心機一転。
zbat-綿越亮介
東京サンスポ記者
1999年4月13日生まれ。栗東トレセンの隣町の滋賀県草津市出身。立命館大学卒。大学時代にアーモンドアイが3冠馬となった秋華賞を現地観戦し、競馬にはまる。2022年4月に入社し、すぐに中央競馬担当に。趣味はスポーツ観戦、ライブ観賞、麻雀。阪神タイガースをこよなく愛する生粋の関西人。
東京編集局社会部記者
東京コンテンツ事業本部
zbat-桜舞はみ
サンスポ〝競馬〟アンバサダー。ニックネームははみちゃん。3月27日生まれ、23歳。馬が好きすぎて就職した会社を1年で飛び出し、未経験にも関わらずフリーランスの道を選んだ脱サラ新米競馬記者。童顔で可愛らしい見た目から馬券購入時によく年齢確認をされるのが悩みの種。いつか競馬で稼いだお金で北海道に移住して引退馬を受け入れられるファームを作るのが夢。©DONUTS
東京編集局メディア編成本部デジタル報道部次長
岩田明子
ジャーナリスト、千葉大学客員教授、中京大学客員教授
千葉県出身。東大法学部を卒業後、1996年にNHKに入局。岡山放送局で事件担当。2000年から報道局政治部記者を経て解説主幹。永田町や霞が関、国際会議、首脳会談を20年以上取材。昨年7月にNHKを早期退職し、テレビやラジオでニュース解説などを担当する。外交、安倍晋三元首相に関する月刊誌などへの寄稿も多数。
東京写真報道局
2022年入社。2024年東京写真記者協会企画部門賞を受賞。能登半島地震、能登豪雨などを取材。川崎市出身。趣味は釣り。
東京メディアビジネス局エディトリアル・クリエイティブ室
大阪神戸総局記者
大阪神戸総局記者
野口貴司
東京・麻布十番の「麻布漢方Herbal Room」代表取締役・薬剤師
東京薬科大学卒。千葉県銚子市薬剤師会理事、同薬剤師会学術委員長。80余年続く漢方薬局「エビス薬局グループ」の3代目。中医学を現地の漢方医の元で学生時代から修行、漢方薬研究は30年に及ぶ。東洋医学と西洋医学、さらに分子栄養学を取り入れた漢方相談に定評を持ち、「漢方王子」の愛称で親しまれている。
石井 昌
東京編集局メディア編成本部デジタル報道部記者
1979(昭和54)年、東京都出身。日大芸術学部卒業後、産経新聞社入社。サンスポ整理部等を経て、産経新聞出版で「TVnavi」「おとなのデジタルTVナビ」編集担当。2023年5月からデジタル報道部所属。
東京編集局社会部記者
東京編集局編集長
東京編集局社会部記者
東京編集局経済部記者
村田 幸子
東京編集局メディア編成本部デジタル報道部記者
2000(平成12)年生まれ。千葉県出身。聖心女子大学卒業後、産経新聞社入社。千葉総局を経てメディア編成本部デジタル報道。趣味はスポーツ観戦と映画鑑賞。
東京編集局社会部記者
山本 玲
東京編集局社会部記者
梶原 龍
東京編集局社会部記者
東京編集局仙台駐在
伊澤 利幸
東京編集局地方部宇都宮駐在
cachette編集部
cachette編集部ライター
cachette(カシェット)編集部がペットに関するユニークな情報をお届けします。 Amazonのアソシエイトとして、株式会社産経デジタルは適格販売により収入を得ています。
桜井信一
東京サンケイスポーツ編集局文化報道部記者
須田慎一郎
ジャーナリスト
1961年、東京都生まれ。ジャーナリスト。日大卒。経済界記者を経てフリーに。歯に衣を着せぬ語り口と政財界の幅広い人脈でテレビ、ラジオで活躍。暴力団など反社会的勢力にも詳しい。本紙の看板コラム「金融コンフィデンシャル」を月曜日発行で執筆している。
イザ!編集部
ニュース、エンタメ情報、インタビューなど旬な話題を配信
イザ!編集部ドラマ班
最新のドラマ情報やあらすじを取材班がお届けします
イザ!編集部クイズ班
解いて楽しいクイズを毎日お届け
小島純一
iza編集部ライター。映画、ドラマ、音楽全般、自動車、ガジェット系の記事を担当。大型二種免許保持
伊藤昇
iza編集部ライター。スポーツから時事ネタ、エンタメまで
大竹信生
iza編集部ライター。エンタメ、スポーツを中心に執筆。
砂原キツネ
iza編集部ライター。エンタメ記事を中心に執筆
近藤結梨香
iza編集部ライター。主にエンタメ記事やインタビューを担当。
大阪編集局特別記者
黒沢 潤
論説委員兼外信部編集委員
1967年、岩手県出身。早大法学部卒。読売新聞、米メディアを経て産経新聞入社。ベルリン支局長、ニューヨーク支局長、外信部次長などを経て現職。趣味は野球、読書(歴史小説)。
中屋友那
大阪サンスポ運動部記者
中屋 友那(なかや・ゆうな)2000(平成12)年生まれ。高知県四万十市出身。2023年に入社し、阪神担当。大学まで野球部に所属し、高知中3年時にUー15(15歳以下)日本代表に選出され、高知高3年時には投手として第90回選抜大会にも出場。人生の構成要素はサザンオールスターズとジブリ映画。
鈴木和希
東京サンケイスポーツ運動部記者
2000(平成12)年生まれ、埼玉・越谷市出身。2023年入社。大阪で一般スポーツ担当を務め、2025年から東京でゴルフや五輪系の競技を取材。大学時代はバイト代を全てつぎ込んで海外を旅していた。2021年東京五輪では、国際中継のカメラクルーを経験。水泳会場でカメラを持って走り回っていた。趣味は海外旅行と映画鑑賞。
椎名誠
作家、エッセイスト
1944年東京都生まれ。作家。著書多数。最新刊は、『サヨナラどーだ!の雑魚釣り隊』(小学館)、『机の上の動物園』(産業編集センター)、『おなかがすいたハラペコだ。④月夜にはねるフライパン』(新日本出版社)、『失踪願望。』(集英社)。公式インターネットミュージアム「椎名誠 旅する文学館」はhttps://www.shiina-tabi-bungakukan.com/
東京編集局メディア編成本部デジタル企画部記者
原田優介
東京サンケイスポーツ運動部記者
2000(平成12)年生まれ、神奈川県出身。2023年入社。アマチュア野球担当。24年度は巨人担当。中学時代は野球部に所属。趣味は散歩で、最長は約42キロの山手線1周。
東京サンケイスポーツ編集局特別編集委員
zbat-山口遥暉
大阪サンスポ記者
1999年4月10日生まれ。神奈川県小田原市出身。慶大卒。ディープインパクトの菊花賞をテレビで観戦して以来、競馬のとりこに。好きな競走馬はエアスピネル、テイエムオペラオー。よく分からない血統の外国産馬もついつい応援してしまう。趣味はプロ、アマ問わず野球観戦。小学生の頃から竜党だが、最近は口に出すのも恥ずかしいため、フラットな野球ファンを演じている。
川村エミコ
1979年生まれ。神奈川県出身。東京経済大学卒業。2003年からピン芸人として活動し、08年10月に白鳥久美子とお笑いコンビの「たんぽぽ」を結成。10年にフジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」の新レギュラーに。現在は日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」などで活躍するほか、自身のYouTube『おかっぱちゃんねる』も話題。自宅に70体あるという「こけし」集めの趣味や、温泉ソムリエアンバサダー、夜景鑑賞士の資格も持つ。
大阪サンケイスポーツ編集委員
内井義隆
東京サンケイスポーツ編集局記者
1987年入社。プロ野球担当を皮切りに格闘技班、特報班、サッカー班各デスク、大阪単身赴任、運動部長などを務めた。別名「流浪の夜光虫」。東京都出身
大阪サンケイスポーツ編集局運動部次長
東京サンケイスポーツ編集局WEB編集部記者
大阪サンケイスポーツ文化報道部記者
速水裕樹
東京サンケイスポーツ文化報道部記者
1961(昭和36)年生まれ、東京都出身。1990年入社。サンスポ整理部を経て、93年に週刊ギャロップの創刊に携わる。整理部部長、編集局局次長、産経デジタルを経て現在は文化報道部で釣りを担当。趣味は料理とワイン。愛称はやみん。
渡辺洋次
大阪サンケイスポーツ運動部記者
1988年生まれ。静岡県出身。2012年入社。同年の高校野球を担当したが、大谷翔平を取材したことがない。その後、プロ野球・阪神などを経て文化報道部。25年から阪神担当に復帰。趣味はサッカー。PKを蹴る方向は大体左。ボールに水は掛けない派。
東京サンケイスポーツ文化報道部記者
1979生まれ。新潟県出身。2002年、大学時代の友人だったレース部の板津雄志記者に誘われ、サンケイスポーツ文化報道部でアルバイトを開始。ウイスキーの造り手になるのが夢で、04年には造り方を学ぶため、英スコットランドに単身“ウイスキー留学”。約半年かけてスコットランドを一周。帰国後の05年から文化報道部の社会班を担当。09年から芸能担当。特技はギター、利き酒、樽転がし。左利き。
東京サンケイスポーツ文化報道部記者
山下伸基
東京サンケイスポーツ文化報道部編集委員
山下 伸基(やました・のぶき) 1990年入社。産経新聞千葉総局、サンケイスポーツ編集局整理部を経て、94年にサンケイスポーツ編集局文化報道部の芸能班に配属される。音楽担当記者として芸能人の冠婚葬祭スクープを追い続け、芸能デスク、文化報道部長、編集委員を歴任。香川県出身。
東京サンケイスポーツ文化報道部記者
東京サンケイスポーツ文化報道部編集委員
東京サンケイスポーツ文化報道部記者
東京サンケイスポーツ文化報道部記者
大澤謙一郎
サンケイスポーツメディア局コンテンツ編集部文化部長
サンケイスポーツ文化部長(東京、大阪兼務)阪神タイガース、福岡ダイエーホークス、オリックス、高校野球、サッカーなどを取材。最近はお笑い、落語、昭和アイドル(少年隊、未唯mie、田原俊彦、西城秀樹、松本伊代)を取材。趣味は登山(六甲山)、マラソン(PB3時間51分25秒)、フットサル、将棋、銭湯巡り。ラジオ大阪「藤川貴央のちょうどえぇラジオ」毎週月曜日午前9時半頃出演。東京単身赴任中。1972年4月、京都市生まれ。社会人30年目。
森永康平
経済アナリスト
1985年生まれ、運用会社や証券会社で日本の中小型株のアナリストや新興国市場のストラテジストを担当。金融教育ベンチャーのマネネを創業し、CEOを務める。アマチュアで格闘技の試合にも出場している。著書に父、森永卓郎氏との共著『親子ゼニ問答』(角川新書)など。
酒井 真大
東京写真報道局記者
東京編集局政治部記者
昌林 龍一
東京編集局さいたま総局記者
八木拓郎
東京サンケイスポーツメディア局
2018年入社。整理部を経てスポーツ、芸能を2年ずつ経験。24年パリ五輪取材班。趣味は韓ドラ鑑賞とカフェ巡り。プロ野球はベイスターズファン。日本一もいいけどリーグ優勝が見たい。
久保木 善浩
東京デジタルビジネス本部メディアマーケティング部次長
システム監査技術者。平成12年入社。夕刊フジでヤンキース松井番、経済担当のほか、鉄道に関するコラムを複数執筆。組合専従を経て令和5年からデジタルビジネス本部。著書に『松井秀喜は名監督になれるのか』など。
イザ!編集部ゲーム班
楽しいゲーム情報をお届けします
大阪京都総局記者
大阪神戸総局記者
東京写真報道局記者
神戸総局記者
東京編集局社会部記者
塚脇 亮太
京都総局記者
2024年入社。警視庁、遊軍担当を経て、25年5月から現職。主に京都府警を担当している。
東京編集局メディア編成本部デジタル報道部記者
大阪写真報道局記者
1946年、広島県三原市生まれ。明治大学文学部卒。週刊誌「女性自身」の記者を経て、映画評論家になる。著書に「MISHIMA」(飛鳥新社)、「今村昌平の製作現場」(講談社)、「ハリウッドの日本人」(文芸春秋)、「緒形拳を追いかけて」(ぴあ)などがある。
川尻哲郎
1969年1月5日、東京都生まれ。亜大から日産自動車を経て94年ドラフト4位で阪神入団。1年目から8勝、97年は開幕投手を務め、98年5月26日の中日戦(倉敷)でノーヒットノーランを達成。2003年オフに近鉄移籍、翌04年オフには球界再編による分配ドラフトで新球団の楽天に移籍し05年限りで現役引退。通算227試合登板60勝72敗3セーブ、防御率3.65。14年にはBCリーグ・群馬監督に就任してリーグ優勝。20年から東京・新橋で阪神戦を観ながら飲めるスポーツバー「TIGER STADIUM」を営む。
花田紀凱
月刊『Hanada』編集長
東京編集局社会部記者
児嶋基
東京サンケイスポーツ運動部記者
2001(平成13)年生まれ、東京都中野区出身。明治大学付属中野高校から明治大学へ進学。明大ではラグビー部に学生トレーナーとして所属していた。2024年に入社し、現在はアマチュア野球担当。160センチ、70キロ。趣味は香水集め。好きな食べ物はエビチリ。
萩原翔
大阪サンケイスポーツ運動部記者
2000年生まれ。奈良県出身。24年に入社し、運動部所属。父の仕事の転勤で小学4〜6年時を上海で過ごしたが、中国語は全く話せない。大学時代は近大スポーツ編集部に所属。当時4年の阪神・佐藤輝明を取材。23年に阪神のリーグ優勝、日本一を現地で観戦した。
今泉 有美子
東京デジタルビジネス本部コンシューマービジネス部
学習院大学理学部化学科卒。平成16年入社。静岡支局、下田通信部、東北総局を経て社会部へ。社会部では沈みゆく島の取材で南太平洋のキリバス共和国に赴任し、環礁の島で人生を見つめなおした。その経験を活かし白砂の施設Magicbeachの運営に携わり、日経トレンディ今年の流行施設にもノミネート。その後子育てのため休職し、令和6年に復職。
君塚 直隆
河合佳世子
iza編集部ライター。ドラマ、スポーツ、グルメ系の記事を担当。
有元 隆志
東京編集局特別記者
1965年、神奈川県生まれ。学習院大学法学部卒業、89年、産経新聞社入社。ワシントン特派員、政治部次長、編集局副編集長、政治部長を歴任。今年6月まで、フジサンケイグループの理論的支柱である月刊誌『正論』の発行人兼調査室長を務める。主な著書に『歴史戦』『日本共産党研究』(産経新聞出版、共著)など。
東京編集局編集長
zbat-吉田桜至郎
東京サンスポ記者
2001年6月20日生まれ。千葉県出身。ディープインパクトに魅せられ、幼少期から中山競馬場に通う。小学1年生の頃の夢は「ダービージョッキー」だったが、早々に体重が増え断念。学生時代はソフトボール、野球、ラグビーとスポーツ漬けの日々を送る。趣味はカメラ、散歩、グルメ、エンタメ全般。好きな馬はウオッカとブルトガングで、将来大成する2歳馬探しが好き。
東京サンケイスポーツ文化報道部編集委員
有元隆志
産経新聞特別記者
1965年、神奈川県生まれ。学習院大学法学部卒業、89年、産経新聞社入社。ワシントン特派員、政治部次長、編集局副編集長、政治部長を歴任。今年6月まで、フジサンケイグループの理論的支柱である月刊誌『正論』の発行人兼調査室長を務める。主な著書に『歴史戦』『日本共産党研究』(産経新聞出版、共著)など。
飯塚 友子
産経新聞文化部記者
放送、舞台芸術担当。「<a href=" https://x.com/sankeikageki " style="color:#06517b;border-bottom:1px #06517b solid;">産経宝塚部</a>」の自称部長。平成19年、連載「見えない障害」でファイザー医学記事賞優秀賞を共同受賞。鶴屋南北戯曲賞選考委員。東京都出身。早稲田大卒。学生時代は歌舞伎研究会、宝塚歌劇を愛する会。
zbat-青沼稔
関西エイト時計班
1977年生まれ、奈良県出身、O型。中学生時代に馬柱の見方を独学で学んで競馬を知る。2006年7月から2019年12月までラジオ大阪「ドラマティック競馬」でアナウンサーとしてレース実況を担当。少し間が空いて2024年7月から競馬エイトへ。
東京正論調査室月刊「正論」記者
東京正論調査室月刊「正論」 正論特別版(スペシャル)編集長
東京デジタルビジネス本部メディアマーケティング部次長
東京編集局メディア編成本部デジタル企画部記者
京都総局記者
東京サンケイスポーツWEB編集部
zbat-北池良輔
大阪サンケイスポーツレース部記者
1996(平成8)年生まれ、大阪府出身。2020年10月入社。整理部を経て、21年6月から運動部。主にアマチュア野球担当。23年からオリックス担当。趣味は銭湯巡りとサーフィン。
片岡将
東京サンケイスポーツ運動部記者
1981(昭和56)年生まれ、三重・鈴鹿市出身。2012年に入社し、夕刊フジ運動部でパ・リーグ遊軍、アマチュア野球、侍ジャパン、巨人などを担当。25年2月にサンスポ運動部に加入し、ロッテ担当。
塚沢健太郎
東京サンケイスポーツ運動部記者
1994年から記者生活をスタートし、デビュー戦は長嶋一茂退場、翌日はグラッデンVS中西親志大乱闘。野村ヤクルト、長嶋巨人、ゴルフ、2002年はサッカー、大相撲を担当。05年からは夕刊フジで巨人、MLB、野村楽天、11年から産経デジタル、13年からサンスポでロッテ、西武担当。18年から夕刊フジを経て25年2月からサンスポ。19年11月に野村克也さんに公認された「生涯一記者」がコラムタイトル。
ジャーナリスト
フジテレビ客員解説委員
上武大学教授
元内閣参事官・嘉悦大学教授
ジャーナリスト
東京編集局社会部生活情報室記者
米沢秀明
東京サンケイスポーツ運動部編集委員
平成3年入社、下町支局、夕刊フジ報道部、MLB担当、運動部長、今年からサンスポ編集委員
東京編集局文化部編集委員
山戸英州
東京サンケイスポーツ文化報道部記者
4月生まれ、神戸市出身。大学卒業後、在京テレビ局スポーツ中継制作を皮切りにWEB媒体の芸能記者、雑誌記者を経て2015年入社。10年間在籍した夕刊フジではプロ野球阪神担当に7年間従事した後、遊軍。23年夏、中日・立浪監督による選手へのどんぶり飯提供中止の一部始終を「令和の米騒動」としてスクープ。仏・マクロン大統領、阪急阪神ホールディングス角和夫会長兼グループCEOへの独占直撃取材も敢行した。東京五輪、パリ五輪は現地で取材。25年2月よりサンケイスポーツ文化報道部。趣味は美味しいコーヒーと景色の良いカフェを巡ること。
矢野 将史
東京編集局編集長
平成2年、産経新聞入社。浦和総局、夕刊フジ報道部、産経新聞社会部などで事件取材を担当した後、同7年から、夕刊フジ報道部政治班に。令和5年11月から夕刊フジ編集長。同7年2月から、産経新聞メディア編成本部WEB編集長。
zbat-片山真
1961年12月18日生まれ、広島県出身。東京大学農学部畜産獣医学科卒、同大学院修士課程修了。夕刊紙で本紙予想を14年間担当する。夕刊フジ移籍後はメインレースを中心にヒットを量産し、海外競馬でも的中を連発。大好きな海外カジノ歴は35年、遠征回数は3桁を数える。
秋谷哲
東京サンケイスポーツ文化報道部記者
1963(昭和38)年生まれ、神奈川・開成町出身。学習院大学卒業。夕刊フジの競馬記者としてキャリアをスタートし、サンスポ競馬に異動したあと、夕刊フジに戻り、引き続き競馬を担当。2025年1月の夕刊フジ休刊とともにサンスポに再び異動し、新天地の芸能を担当。
大阪編集局記者
安積 明子
政治ジャーナリスト
神戸総局記者
大阪編集局京都総局記者
京都総局記者
東京編集局千葉総局記者
東京編集局社会部記者
東京編集局社会部記者
東京編集局社会部記者
東京編集局社会部記者
東京編集局メディア編成本部デジタル報道部記者
東京編集局メディア編成本部デジタル報道部記者
依田雄太
東京サンスポコンテンツ編集部記者
2001(平成13)年生まれ。小学校時代の約4年間アメリカでの生活を経験。東京都出身。2025年入社。慶大時代は慶応プロレス研究会(KWA)に所属。ヒール(悪役)レスラーとして3年時に団体の第43代王者に輝いた。入社前には格闘技興行RISEの英語通訳を担当。宝物はD・ジーター(元ヤンキース)に貰った直筆サインボール。
橋本真緒
東京サンスポコンテンツ編集部記者
2001(平成13)年生まれ、千葉県出身。2025年入社。高校から大学まで計7年間野球部マネージャーとして活動。駒大時代は東都大学野球リーグで、場内アナウンスや広報活動などを担当。4年間で昇格も降格も残留も味わった。最近の趣味は推し活。インドアからアウトドアに転向した。
秋葉元
大阪サンスポコンテンツ編集部記者
2002(平成14)年生まれ。山形県山形市出身。2025年に入社し、コンテンツ編集部所属。高校まで約10年間サッカーをプレーし、ポジションはセンターバック。ビルドアップは苦手。心のクラブはアーセナル。最近の趣味はMリーグ観戦。
東京編集局上席編集委員・コンテンツ戦略プロデューサー
イザ!編集部お買いもの班
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東京写真報道局記者
東京写真報道局記者
東京編集局社会部記者
漆山貴禎
東京サンケイスポーツレース部次長
1981(昭和56)年9月5日生まれ、山形県出身。東京大学文学部卒。中央競馬&Mリーグの〝二刀流〟担当。サンスポが協賛するアースジェッツの試合結果に一喜一憂する日々。
中本裕己(なかもと・ひろみ)
産経デジタル zakⅡ編集部
夕刊紙で記者・編集者歴30年以上。人物インタビュー、エンターテインメント(音楽、映画、演劇、伝統芸能)、医療・健康記事など手掛ける。
霞蓮刃(かれん・じん)
産経デジタル zakⅡ編集部
芸能・事件・社会現象・トレンド・炎上物件…広くふわっと多方面に取材。昭和・平成・令和とキャリアは長く、ウェブ記者歴は短い。
圭拓海(けい・たくみ)
産経デジタル zakⅡ編集部
さまざまなリサーチやネットの海を泳いで情報をキャッチするのが得意。ネット記者歴3年。
zakⅡ編集部
産経デジタルzakⅡ編集部
少数精鋭で、世の中のありとあらゆるエンタメに鋭く切り込む記者集団。ユーザーの知りたいことをお届けします。Xアカウントは@zakdesk
小野田 聡(おのだ・さとし)
産経デジタル zakⅡ編集部
ライター歴2年。産経デジタル新卒入社6年目。現在はzakⅡ編集部に在籍。エンタメ・スポーツ分野の執筆経験が豊富。1996年生まれ。
折口 十一(おりぐち・といち)
産経デジタルzakⅡ編集部
新聞記者歴30年超のベテラン。ニッチな世界が大好物。芸能取材は音楽、映画、演芸から醜聞まで何でもござれ。Xアカウントは@zakdesk
磯西賢
産経デジタル zakⅡ編集部
約10年間演劇業界に携わり、2011年から夕刊フジ報道部記者に。連載の編集、芸能・エンタメ、タイアップ企画などを担当。2025年2月からzakⅡ編集部に所属。
井上悟(いのうえ・さとる)
産経デジタル zakⅡ編集部
異業種から報道の世界に飛び込んだ芸能・エンタメ追っかけ記者。趣味はゲームとキャンプ。
業界ウオッチャーX
芸能ニュース舞台裏を担当。取材歴ウン十年の超ベテランの芸能記者で、業界の表も裏も知り尽くしている。フットワークも軽く、さまざまな取材現場に出没している
横山クック
お得なお買いもの情報をお届けします。
大川内麻里(おおかわうち・まり)
ライター
ライター・編集者歴25年。講師や心理相談、イベントも行うインタビュアー。
1947(昭和22)年4月17日生まれ。北海道出身。北海高から電電北海道を経て、71年ドラフト3位でヤクルト入団。2年目の72年に首位打者を獲得。78年にセ・リーグMVPを獲得し、球団初の日本一に貢献。89年現役引退。19年間で通算2062試合に出場、6808打数2173安打、打率・319、220本塁打、884打点。99年から2005年までヤクルト監督を務め、01年に日本一。09年野球殿堂入り。右投げ左打ち。
1947(昭和22)年7月22日生まれ。高知県出身。高知商高から法大、熊谷組を経て71年ドラフト外で東映(現日本ハム)入団。72年に南海(現ソフトバンク)移籍。同年にプロ初勝利を含む16勝をマーク。76年に阪神へ移籍し、72―79年に8年連続で2桁勝利。81年に現役引退。通算395試合で113勝126敗19S、防3.52。引退後は本紙専属評論家やタレント、政治家などとしても活躍。2017年秋に参院議員としての活動や、野球界への貢献などから旭日中綬章を受章した。右投げ右打ち。
1961(昭和36)年1月10日生まれ。岐阜市出身。日大芸術学部を卒業後、83年に関西テレビ入社。ハイテンションのアナウンサーとして人気に。2003年には阪神優勝の実況を務めた。04年3月末に関西テレビを退社。バラエティー番組やスポーツリポーターなどとして活躍。
1943(昭和18)年12月8日生まれ。大阪府出身。大鉄高(現阪南大高)を2年生で中退し、61年に近鉄に入団。18歳で迎えたプロ2年目から4番を打ち、71年に40本塁打、113打点を記録。75年に太平洋(現西武)に移籍し、34本塁打でタイトルを獲得した。81年に引退。通算2440試合に出場し、2452安打、打率・282、465本塁打、1400打点。引退後は西武でヘッドコーチ、打撃コーチなどを歴任。2017、18年は中日で打撃コーチを務めた。181センチ。右投げ右打ち。
(本名・飯塚実)1959(昭和34)年1月3日生まれ。埼玉県出身。立川談志門下の落語家からたけし軍団入り。お笑いタレント、俳優、放送作家などとして活躍。子供の頃から熱烈な阪神ファン。サンケイスポーツで「虎の通信簿」を長く掲載中。
1954(昭和29)年1月8日生まれ。大阪市出身。大阪・泉尾高から同志社大を経て76年D1位で中日入団。外野手として1年目から67試合に出場し、新人王に輝く。81年から4年連続3割。85年に西武移籍し、87年から阪神へ。移籍後先発出場機会は減るが、88年に3本のサヨナラ本塁打を放ち、勝負強さを発揮。91年に現役引退。05年に楽天の初代監督に就任し、1年限りで退任。通算1683試合出場、打率・288、149本塁打、1560安打、574打点。173センチ。左投げ左打ち。
1947(昭和22)年7月6日生まれ。和歌山県出身。南部高、東海大を経て70年ドラフト1位で阪神入団。アンダースローで1年目から先発ローテに定着。73年には自己最多の22勝。80年に金銭トレードで南海に移籍し、82年に阪神に復帰。同年限りで引退後は、阪神で1、2軍の投手コーチなどを歴任。フロントの要職も務めた。通算361試合で92勝101敗3セーブ。右投げ右打ち。
1961(昭和36)年11月15日生まれ。広島市出身。大阪・PL学園高では2年春、3年春の甲子園に出場。法大では1年春から4番を務め、4度の優勝に貢献。84年ドラフト2位で広島に入団し、新人王。主砲として活躍するも96年オフに戦力外通告を受け、ヤクルト移籍。97年開幕戦で3打席連続本塁打を放った。99年限りで引退し、解説者などを務め、2006-09年は広島の打撃コーチ。通算1431試合に出場し、打率・273(3997打数1093安打)、171本塁打、626打点。183センチ、93キロ(現役時)。右投げ左打ち。
1964(昭和39)年5月6日生まれ。東京都出身。小6時に調布リトルで世界一。83年に早実高からドラフト1位でヤクルト入団。86、87年は開幕投手を務め、87年は10勝を挙げた。88年から3度の右肘手術を受け、92年終盤に復帰して14年ぶりのリーグ優勝に貢献。96年に横浜(現DeNA)へ移籍し、同年限りで引退した。通算成績は39勝49敗2セーブ、防御率4・80。引退後は西武、ヤクルトでコーチ、日本ハムで2軍監督などを務めた。右投げ右打ち。
1957(昭和32)年生まれ。埼玉県出身。慶大から81年に報知新聞社入社。巨人キャップとして長嶋監督誕生、松井秀喜入団などを取材。2003年にフリーとなりプロ野球、米大リーグなどの取材、執筆を行う。著書に『10・8 巨人vs.中日 史上最高の決戦』『長嶋茂雄 最後の日。1974.10.14』(いずれも文藝春秋)などがある。
1966(昭和41)年1月17日生まれ。群馬県出身。GKとして、新島学園高、同志社大を経て88年にフジタ(後の平塚、湘南)入り。95年に日本代表初選出。98年フランスW杯でも代表。福岡、草津に移籍し、草津では選手兼コーチ。2006年に現役引退。J1通算239試合、代表通算4試合出場。NHKなどテレビでの解説も多く務める。187センチ。
1968(昭和43)年9月28日生まれ。三重県出身。新宮高、東京経済大、朝日生命を経て94年D1位で阪神に入団。同年に新人王。2005年、FAで大リーグ、アスレチックスに移籍。メキシカンリーグ、ジャイアンツなどを経て、10年途中に楽天に移籍し同年に引退。NPB通算279試合登板、84勝106敗、防御率3・58。MLB通算100試合登板、7勝6敗1セーブ、防御率4・00。11~13年に阪神の1、2軍で投手コーチを務めた。現役時代のサイズは186センチ、98キロ。右投げ右打ち。
CS放送「GAORA」「SKY-A」の阪神タイガース野球中継番組「Tigers-ai」でベンチリポーターとして携わったゲームは約900試合。2005年は優勝のビールかけインタビューも! イベントやパーティーでのプロ野球選手やOBとのトークショーの司会は100本以上、またイベント制作も手がけています。過去には阪神タイガース公式ホームページや携帯サイト、阪神電鉄の機関紙のコラムやニュースも執筆し、現在はYahoo!でも野球記事を掲載。マイクでペンで、硬軟織り交ぜた熱い熱い情報をお伝えしています!!
1968(昭和43)年9月28日生まれ。三重県出身。新宮高、東京経済大、朝日生命を経て94年D1位で阪神に入団。同年に新人王。2005年、FAで大リーグ、アスレチックスに移籍。メキシカンリーグ、ジャイアンツなどを経て、10年途中に楽天に移籍し同年に引退。NPB通算279試合登板、84勝106敗、防御率3・58。MLB通算100試合登板、7勝6敗1セーブ、防御率4・00。11~13年に阪神の1、2軍で投手コーチを務めた。現役時代のサイズは186センチ、98キロ。右投げ右打ち。
1947(昭和22)年12月21日生まれ。兵庫・姫路市出身。姫路南高から法大、本田技研和光(現ホンダ)を経て71年D6位で南海入団。82年に西武へ移籍。85年の引退後は西武、阪神などで1軍バッテリーコーチ、ヘッドコーチなどを務めた。コーチ時代を含めて日本一は5度(リーグ優勝7度)。右投げ右打ち。
1969(昭和44)年6月25日生まれ。福岡県出身。帝京高から本田技研に入り、92年から鹿島でMFとして活躍。主将として数々のタイトル獲得に貢献した。J1通算328試合4得点。日本代表通算29試合1得点。
1967(昭和42)年2月1日生まれ。茨城県出身。水戸商高時代は強打の捕手として注目され、85年ドラフト1位で西武入団。92年に巨人へ移籍し、95年に引退。通算成績は303試合の出場で打率・249(158安打)、41本塁打、100打点。2008、10年に西武打撃コーチ。12年に楽天で打撃コーチを務め、13年に2軍監督、14年途中から1軍代理監督、15年に監督。野球塾「デーブ・ベースボールアカデミー」主宰。現役時代のサイズは180センチ、108キロ。
ベストスコア86。インスタグラム「choro.golf」のフォロワー数は5万人。
1969(昭和44)年6月30日生まれ。広島県出身。大阪・PL学園高のエースで4番として甲子園春夏連覇。88年D3位で横浜(現DeNA)に入団。93年に17勝を挙げ最多勝。98年は日本一に貢献。2002年の引退まで通算301試合101勝88敗、防御率4.01。引退後は横浜でコーチを務めた。181センチ。左投げ左打ち。
ベストスコア81。インスタグラム「yui_golf」のフォロワー数は1万2000人。
1966(昭和41)年1月31日生まれ。北海道旭川市出身。旭川工高から84年D4位で阪急(現オリックス)に入団。87年から11年連続2桁勝利をマークし、89年と96年に最高勝率。2000年に阪神にFA移籍。02年に引退後はオリックス、阪神で投手コーチを歴任。通算427試合に登板し、176勝140敗2S、防御率3・64。183センチ、74キロ。左投げ左打ち。
1958年生まれ。鹿児島県出身。立大卒業後、国会議員秘書などを経て、96年に政治評論家として独立。多くのテレビ、ラジオなどに出演し、サンケイスポーツでは「有馬晴海の突撃!永田町」を約18年間連載した。
1946年生まれ。岐阜県出身。日本医科大卒業後、慶大病院内科を経て、82年に東京・西新宿に水町クリニック開設。岸信介、鈴木善幸、中曽根康弘各首相の主治医となり、鈴木氏、中曽根氏の外遊時、歴代最多23回にわたって随行医を務めた。充実した医療提供のために設置した会員制医療サービス「水町メディカルクラブ」には政界、財界、スポーツ界、芸能界などから多くの会員が集まる。
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