--それを実現するためにどんな点に注力したのか
「まず、シートに座った瞬間に『この車はいい』と直感で感じていただけるよう、ドライブポジションを見直した。ヒップポイントを下げ、ステアリングを近づけ、ペダルの角度も変えた。F1レーサーに近い状態で運転できる」
「車体では、従来のスポット溶接より溶接箇所の間隔を細かくできる新工法と、車体のたわみを抑える構造用接着剤を使った2つの新接合技術を採用した。車体の剛性を高め、優れた操縦性や走行安定性を実現した」
「スタイリングは、トライアスロンの選手のような無駄な筋肉をはぎ取ったスポーティーさを目指した。レクサス特有の『スピンドルグリル』のほか、ヘッドランプからクリアランスランプを独立させたアグレッシブなデザインはほかのモデルにも踏襲されていくと期待している」