タカタを厳しく批判「まるで散弾銃だ」 エアバッグ問題で米公聴会 (1/2ページ)

2014.12.5 06:26

タカタ製エアバッグ問題をめぐる主張と背景

タカタ製エアバッグ問題をめぐる主張と背景【拡大】

 米下院エネルギー・商業委員会の小委員会で3日(日本時間4日未明)開かれた公聴会では、議員らが相次いでタカタの清水博・品質保証本部シニアバイスプレジデントに厳しい批判をぶつけた。

 「まるで散弾銃にハンドルの裏側から狙われながら車を運転するようなものだ」

 ロング議員(共和、ミズーリ州)は公聴会で、破裂して金属片をまき散らす可能性があるタカタのエアバッグを辛辣(しんらつ)な比喩で皮肉った。

 議員らの怒りはエアバッグの欠陥はもちろん、欠陥の原因や経緯をはっきりさせられないタカタの対応にも向けられた。

 ブラックバーン議員(共和、テネシー州)は、ガス発生剤として爆発が強くなる可能性がある硝酸アンモニウムが選ばれたのはコストを抑えるためだったとする報道の真偽を質問。清水氏の回答が遠回しなものになるとみると、「そんなことを聞いているんじゃない」「あなたは質問をはぐらかそうとしている」と繰り返し発言を遮っていらだちをあらわにした。

しかしエアバッグの破裂の原因を明言せず…

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。